鹿島川のほとりの大町温泉街から、田んぼの中の道を抜けて、爺ケ岳スキー場まで行って、杉林や古い民家を抜けて、元の場所に戻って、温泉に入って終わり、というコース。
山の麓の、平たいところだった。
大町は、黒部・アルペンルートの長野県側の入り口だ。
手前の安曇野はNHK朝の連続ドラマの舞台。
今日、この町でたくさん見かけた物は
- アマガエル
- ベニシジミ
- タテハチョウ
- 古い杉林
- 古い(江戸後期~明治)民家
- 道祖神
- 流れる水の音
大きい
門の上に部屋~
どんだけー
普通に生活していらっしゃるのだ。
汗を温泉で流した。 帰りの道は、上高地の土砂崩れの影響で(通れるけど)、スキスキだった。崩れたところが見えたが、恐ろしい・・・。
早起きしたから、長い一日だった。