ランナーズ最新号は、トレイルランナー特集。
本格的なトレイルに挑戦するは、ランニング初心者のわが身にとっては、まだまだであるが、せめても、ということで、今朝は、千歳山RUNに挑戦。
千歳山は、山形市のほぼ、どこからでも見える、山形市民のシンボル的な存在で、標高は約480m。だけど、山形市自体が、たぶん、標高100m+αくらいのところにあるので、実際に登る必要がある高さは、350mくらい。
高校の頃は、部活動の基礎体力づくりで、結構、登った記憶はあるが、それ以来。実に30年近くぶり。
登り口は、いくつかあるが、高校時代に、もっとも良く登った場所である、千歳山公園方面からチャレンジ。
まず、千歳山のふもとまでは、当然、ロードを、軽くRUN。
で、千歳山公園方面から、山道をRUN。市民の憩いの場的な存在なので、今日も、何人かの人とすれ違ったり、追い越したり。
ロードを走るのとも違い、山道を走るのは、とても体力を使う。しかも、一定の勾配の道であるわけでもなく、ところどころ、歩いて登るのも大変なくらいの坂や、石がゴツゴツのところがある。
たぶん、全体の2/3くらい登ったところで、足が上がらなくなってしまった。ここで、走るのをやめて、徒歩で登山。
でも、ふもとから約20分ほどで、山頂へ到着。
今朝の山形は、どんよりした天気だったが、山頂からは、千歳山付近の山形市(だいたい、旧市内あたり)が一望できた。
ほんとは、もっと向うまで見渡せるはずだか、霧みたいなのに覆われており、それ以上は見渡せない。
下山は、極力、走っていこうとしたが、石や木の根っこが気になり、ゆっくりとしたRUN。しかも、途中で、右足のくるぶしがいたくなり、登りに続いて、下山時も、後半は歩行。
でも、それなりに満足のいくRUNでした。
本格的なトレイルに挑戦するは、ランニング初心者のわが身にとっては、まだまだであるが、せめても、ということで、今朝は、千歳山RUNに挑戦。
千歳山は、山形市のほぼ、どこからでも見える、山形市民のシンボル的な存在で、標高は約480m。だけど、山形市自体が、たぶん、標高100m+αくらいのところにあるので、実際に登る必要がある高さは、350mくらい。
高校の頃は、部活動の基礎体力づくりで、結構、登った記憶はあるが、それ以来。実に30年近くぶり。
登り口は、いくつかあるが、高校時代に、もっとも良く登った場所である、千歳山公園方面からチャレンジ。
まず、千歳山のふもとまでは、当然、ロードを、軽くRUN。
で、千歳山公園方面から、山道をRUN。市民の憩いの場的な存在なので、今日も、何人かの人とすれ違ったり、追い越したり。
ロードを走るのとも違い、山道を走るのは、とても体力を使う。しかも、一定の勾配の道であるわけでもなく、ところどころ、歩いて登るのも大変なくらいの坂や、石がゴツゴツのところがある。
たぶん、全体の2/3くらい登ったところで、足が上がらなくなってしまった。ここで、走るのをやめて、徒歩で登山。
でも、ふもとから約20分ほどで、山頂へ到着。
今朝の山形は、どんよりした天気だったが、山頂からは、千歳山付近の山形市(だいたい、旧市内あたり)が一望できた。
ほんとは、もっと向うまで見渡せるはずだか、霧みたいなのに覆われており、それ以上は見渡せない。
下山は、極力、走っていこうとしたが、石や木の根っこが気になり、ゆっくりとしたRUN。しかも、途中で、右足のくるぶしがいたくなり、登りに続いて、下山時も、後半は歩行。
でも、それなりに満足のいくRUNでした。
しかも、初心者だったとは・・・・
お誘い有難う。 でも、登山ならまだしも、
山を走るなんて、出来ません。
千歳山、「ジャバ」には行った事ありますが、山は
見ただけ~
まあ、歩いて登らなくても、観光地の山は車やロープウエイでもいけますから、これからの観光シーズンは、自然の中でエンジョイですね。