今日の事務局

明石・まちとまつりのプロジェクトと明石市民まつり情報!

7月25日のエントリー

2009-07-20 17:59:15 | Weblog
昨日、24組と書きましたが、私の数え間違いのようです。
ごめんなさい。全23組が正解です。
ご紹介しますね。
まず、パフォーマンス部門では、HDD(ハードディスク)がバラエティーパフォーマンスを、Soul Imagination Actor(S・I・A)が芝居を、エレコム神戸ファイニーズがキッズチアリーディングを、チームM「こども組・おとな組」がトランポビクスを、ダンス部門は、MUCHがフリースタイルダンス、チームクララがクラッシックバレエ、フリーダムジュニア・フリーダムキッズがジャズダンス、喜春がよさこい、Berry'Zはキッズダンス、BLACK CHERRY、NaughtyがHIP HOPダンス、POP☆STAR,D.LEGENDがフリースタイルダンス、音楽部門では、AQUA+(アクアプラス)J-Popのボーカルユニット、三好デルフィーさんは歌、イカめし+(プラス)は5名の女性アカペラグループ、高橋千恵美さんがアカペラソロで、樋口万起さんはJ-Popソロで、増野さんは平成フォークで、益田早苗さんはアコーディオンの弾き語り、BBB featuring ChizuRuさんは沖縄ポップスで、と非常に賑やかです。
開始時間は、1時間前倒しの10時から。
タイムスケジュールは、ゴメンナサイ、もう少し待ってくださいね。
明後日くらいに、HPにアップします。(ギリギリになるかも…)

オーディションの話題

2009-07-19 17:11:31 | Weblog
暑いっ!と思ったので、テンプレートを変えてみました。
いかがでしょう?
結構人気のテンプレートのようです。
ちょっと涼しい感じがしますか?

昨日、ブログを更新した後、まだかけ込みエントリーがありました。
なので、全24組と記録を更新しています。
これは、開始時間前倒しは必至ですね。
まぁ、暑いので、朝の方が涼しいということで…。

画像は、前回オーディションで最終審査進出を決めたイケメン、松中啓憲(あきのりさんとお読みするそうです。)さん。
「明石駅でストリートをやっているので、ぜひ市民まつりに出させてください。」とのアピールコメントが功を奏して(だったのかしら?)、大ホールへと進みました。
オリジナル曲を、キーボードで弾き語り。
やわらかで、穏やかな草食男子のイメージでした。
ファンがたくさんおられるんじゃないかしら…そして、市民まつりを機に、またまたファンがたくさん増えるんじゃないかしら…。
注目枠です。


オーディションリレー最終回+JOKERさん

2009-07-18 17:12:25 | Weblog
来週25日は、オーディションリレーの最終日です。
そして、今日がその締切日。
やはり最終の最終なので、かけ込みエントリーが多いです。
で、エントリー数も前回を抜いて最高。
2次審査組を加えると、今でも22組となっています。
来週は、施設側のご都合で、遅くとも3時には終了する必要があるのです。
まだ、今日の夜中までは最終何組になるかわかりませんが、この調子だと確実にスタート時間は前倒し1時間は行くでしょうね。
最終は、またいろんなジャンルのパフォーマンスがエントリーされていますよ。
アカペラも、ソロも、ひとりコントもお芝居も…。
ちょっと楽しみです。

さて、画像は7月11日のマックスバリュ大久保西店オーディションで、最終審査進出権を獲得したJOKERさんです。
この衣裳がユニークでした。

出店者説明会でした。

2009-07-17 18:39:08 | Weblog
出店者説明会でした。
毎年、市民まつりに向かって、ご出店ブースの皆さんに集まっていただき、市民まつり全体のことから、出店に関する詳細までを説明させていただいています。
良くも悪くも、明石市民まつりはおそらく日本一厳しいおまつりと言ってもよいくらいの制約の中で開催されます。
だから、よそのおまつりでは、本当に考えられないくらい細かく杓子定規な話もさせていただいています。
このくらい、それぐらい、いいじゃないの、というわけにはいかないのです。
大げさではなく、どんな事故でも起こってしまえば、そこからまたいばらの道、ってこともあるわけで…。
それは、何も出店者だけではなく、出演者もその他のボランティア関係者もみんな同じなわけで…。
ああ、でも、そんな厳しい一面がある中でも、今年も楽しいブースにたくさん集まってもらっています。
ちょっと変わった企画ブースをご紹介すると、ろくろ体験ができるコーナーってそそられません?
出店者説明会終了後、打ち合わせをしました。
おまつりオリジナルの「まつり焼き」(仮称)で、自分だけの陶器を作れます。
京都の本物の高級陶器の窯元の協力で実現しました。
もう少し話を詰めないと、詳細はご紹介できませんが、ろくろ体験は公募する予定でいます。
ご興味のある方、もうしばらくお待ちくださいね。

「僕らの夢の世界まで」

2009-07-16 19:59:48 | Weblog
キッズコーラス「僕らの夢の世界まで」のボイストレーニング風景です。
帽子をかぶっているのが、今年、明石市民まつりオフィシャルソング「海沿いの街」を歌う羽越カレンさん。
そして、後ろで手をあげているのが、ボイストレーナーで、オフィシャルソングのコーラスに参加し、オーディションの最終審査の審査委員長をつとめるポーキー久保氏。
ボイストレーニングは、キッズ30名ずつを分けて行われました。
その後のレコーディングもスムーズに進み、予定より1時間近く早く終われました。
レコーディングには、独特の雰囲気を持った作曲家の松田純一氏自らが立ち会って、彼の感覚に忠実に進んでいきました。
いやぁ、子供たちが大勢いると、そのパワーに圧倒されます。
取材に入っていた新聞社さんも、同様のコメント。
当日の仕上がりが楽しみです。

Valleys feat.ぴよんこCREWさん

2009-07-15 18:34:55 | Weblog
前回の6月27日イオンタウン明石ショッピングセンターでのオーディションでは、まさに涙の敗退でした。
決して、彼らの出来が悪かったわけではアリマセンが、そこが審査の辛いところです。
オーディション終了後、本当に悔しかったのだと思います。
もう、涙が止まらない様子でした。
今回は、前回のリベンジとあって、一生懸命、練習してきた成果が見えました。
個人的に印象に残っているのは、11日のオーディションが終わった後、ぴよんこちゃんたちを集めて、リーダーのT氏が言っていたこと。
「審査を通過したことは喜ばしいことだけど、前回通らなくて悔しい思いをしたように、このオーディションを通過できなくて悔しい思いをしているグループがいることも覚えていよう。」って。
そうですよね、その気持ち、大切です。
だから、ぴよんこちゃんたち、通過しても抱き合って泣いていました。
きっと、最終審査の時も、一生懸命踊ってくれると思います。

さて、明日は、いよいよキッズコーラスのレコーディングです。
また、お知らせしますね。

選挙の影響+Seychelsさん

2009-07-14 19:23:03 | Weblog
昨日から、何件かお問い合わせいただいておりますが、現在のところ、明石市民まつりは予定通りの日程で開催する方向で、動いています。
選挙投票日と重なるので、中止になるんじゃないか、と思われている方もおられるようですが、体制を組んで全力で予定通り実施できるように進めていきますので、安心してください。

さて、画像は11日オーディションでのギターインストゥルメンタル Seychelsのお二人です。
この中のお一人のU氏は以前に、公園開催の市民まつりで西芝ステージにご出演いただいたことがあります。
ご応募の名前を見て、思い出しました。
その時も、技術の高い演奏を聴かせていただきました。
今回はさらにレベルアップで、まるでCDを聞いているような安定した演奏でした。
海の見えるカフェのBGMのような、静かで安心感のある穏やかな音色は、最終審査進出に充分納得がいきます。
おまつり当日、ぜひ、市民会館大ホールで、彼らの演奏をお聞きになられてください。



リズミカルガスさん

2009-07-13 19:47:47 | Weblog
びっくりでした。
ベビーカーに乗った赤ちゃんが奥さまのそばで、泣きもせずただ一緒にご出演。
そして始まった演奏は、奥さまがピアニカ、ご主人がギターで一生懸命歌ってくれて、終わったとたんに「おしゃべりタイ~ム!」と夫婦漫才が始まって。
それが、面白いのですよ。
「女医と助手が、手術をする」という設定で、手術中に携帯電話でご飯のお誘いが。「えっ?今、やきとり?行く行くっ!うん、レバー持って…」
奥様、めっちゃスリムなのに、ご主人が「もうええわっ!」とツッコむのです。
大丈夫かな、と思うくらい。
とても明るくて、和やかな普通のご家族って雰囲気なので、そのギャップがサプライズなお二人でした。


海峡連さん

2009-07-12 19:06:15 | Weblog
画像は、阿波踊りの海峡連さんです。
毎年、明石市民まつりには参加して下さっています。
女踊りのピンクの衣装、男踊りのブルーの衣装が鮮やかで、フォトコンテストの被写体にはレギュラー出演。
踊りの中の演出で、女性が縦一列に並んでポーズを決める瞬間があるのですが、それはEXILEバリにかっこいいのですよ。
華やかで、明るくて、ついつい観客も乗ってしまうパフォーマンスでした。
今年は、おまつりの開始時間を20分ほどさかのぼり、にわか連をリードしながら、市民会館フロントステージ前まで踊りぬけていく企画にご協力いただきます。
一緒に踊っていただくはりまめちゃ楽連さんも、6月13日のイトーヨーカドーオーディションに出ていただきました。
「にわか連」は公募いたします。
どなたでも着のみ着のまま、見よう見まねで参加していただけますよ。
一緒に踊って、おまつりのオープニングを彩ってください。
詳細は、まもなくHPにアップいたします。

オーディション審査結果速報!

2009-07-11 21:09:25 | Weblog
昨日の雨がピタッと止んで、今日は少し曇ったりしながら、晴れました。
皆さんの思いが通じたってことでしょうね。
えーっ、私、MCをしておりましたが、全然日陰のないところだったので、体中真っ赤かのポーニョポニョです。
オーディションリレー3回目の今日は、実に17組のエントリーに加え、6月13日のイトーヨーカドーオーディションで1時を通過したザ・ふじやんが2次審査で参加したので、全18組のパフォーマンスを審査することとなりました。
画像は、数日後になりますが、とにかく審査結果だけお知らせしておきますね。
まずは、1次審査を通過したのは、ダンス+パフォーマンス部門では、阿波踊りの海峡連さん、フリースタイルダンスのPOP☆STARさん、キッズダンスのJOKERさん、親子ダンスのValleys feat.ぴよんこCREWさん、音楽部門では、ギターインストゥルメンタルのSeychelsさん、益田早苗さん、リズミカルガスさん、まさやっこさん、松中啓憲さんの計9組。
益田早苗さんは、次回25日のアスピア明石で2次をお受けになられるそうです。
益田早苗さんは、アコーディオンの弾き語りで、2曲聴かせていただいたのですが、最初は曲だけで、これが運動会のリレーのテーマ(ごめんなさい、曲名を知りません)。それだけでもちょっと意表をついたのですが、続いて歌われた曲が往年の名曲「青い山脈」で、再びサプライズ。
続くサプライズは、リズミカルガスさん。
京都からエントリーしてくださいました。
子連れでベビーカーの赤ちゃんも登場。
ご主人がギター、奥さまがピアニカ。
この取り合わせも結構インパクトがあったのですが、1曲終わった後に続いたのが夫婦漫才で、それがなんとも面白くて…。
まさやっこさんも、別の意味で意表をつきましたよ。
名前と見た目が少々のギャップ。
歌い出したら、その癒しのメロディーと、名前と見た目が大きなギャップ。
ん~、スーザン・ボイルの驚愕をイメージしてください、って感じ。
ひょっとして失礼に聞こえるのかしら、この表現。
でも、いたって「褒め言葉」のつもりで言っています。
この9組に、フォークのザ・ふじやんを加えて全10組で2次審査を行いました。
この中から、見事最終審査に進んだのは、JOKERさん、Valleys feat.ぴよんこCREWさん、Seychelsさん、松中啓憲さんの4組でした。
惜しくも、2次審査を通過できなかった皆さん、ぜひとも次回のオーディションで再チャレンジしてください。
本当に、もう一度、皆さんのパフォーマンス、見たいです!
そう思っているのは、決して私一人じゃないはずです。
だって、審査員はほんとにほんとに悩んで、苦しんで結果をだしましたから。
次回もお目にかかれることを心から願っています。