虎陽手山(猥褻部屋所属)の断髪式が14日、品川区の3Qカットにて執り行われた。報道陣は全く駆けつけず、しめやかな雰囲気のもと、猥褻部屋の先輩である大関・竿撓らによりハサミを入れられる虎陽手山はうっすらと涎。
師匠である猥褻親方に止めバサミを入れられる際には、すっかり眠気で意識を失っていたという。
なお今後は年寄・富猫(とむきゃっと)を襲名し、猥褻部屋にて後身の指導にあたる。
……なんてな。
いや、実際散髪をしてきたワケなんだけど、何度も言っていますがコヨーテさんは床屋がお嫌いなのでどうしてもイヤイヤなのです。
カネはかけたくないけど、どうしても自分にはスキルがないので他者に頼まなければならない。かといって自分が納得できない値段のサービスしかない…。というジレンマがあるのですよ。たかだか散髪には。
1080円になりやがったのも怒りを増長させている要因かも。
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