「マイネームイズアシターカ!」にはクソワロタ
たいがい洋画見る時、字幕か吹替かでアレになるんですが、コヨーテさんは基本字幕版なんです。
コヨーテさんが生涯最初に劇場で見た『ヒックとドラゴン』は吹替から入って最初は吹替派だったですが、今は完全に字幕派だなぁ。
極力字幕版にして見てます。やっぱり地の言葉で理解できれば一番だけど、英検3級止まりのコヨーテさんではそうもいかない。
声優さんとかはコヨーテさんよくわからないけど本来の演者の演技が一番ですよな。
アスティの演技がかなりガチなんですよ。アレは正直日本の中の人には出せないよ。
一番困るのが字幕版と吹替版で担当者が違うのか差異があること。『ファンタスティックMr. FOX』は間違いなく字幕版の方がいいですね。吹替版だと直訳の「お前が息子でよかった」だけど、字幕版だと意訳の「生まれてくれてありがとう」となるんです。後者の方がコヨーテさんの涙腺に与えるダメージがはるかに多い。逆に『ヒックとドラゴン』は吹替版の翻訳の方がよかった。
邦画でも聴覚障害のある人のための字幕がありますがそれも一回は見ておいた方がいいかも。固有名詞なんかの確認にもなるし。
基本字幕をオヌヌメするのですが、どうしても字幕版はガヤとかモブの声が理解できないんですね。そこが短所かな。
いんちきラーニングでも始めるかなぁ…(白目)
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