球春到来
あけましておめでとうございます。
スタメンは大方の予想通り。
序盤は両チームとも四球が多いのですがなかなか決め手となる一本が出なかった。オリ側に2点が入ったアレの時はつくづく穂高のエラーが痛かった。やっぱりこの打線は守備に目をつぶらなくちゃならないのか。
でも後半からの、勝ち越されてもなお追い付くという展開はしびれたし、継投勝負をモノにしたのも大きいですな。(朋己が心配ですが)
キャプテンの三塁打は大きかったし、「今年のメヒアは違う」と確信できた一戦でした。
とにもかくにも、
今年のライオンズの船出は紆余曲折あったものの一番の形でスタートを切れました。
次回はいちおう来月の大阪と神戸の遠征の予定。