


スペイン・バルセロナ
フィギュアスケート・グランプリファイナル
羽生結弦はフリーでも自らの世界記録を
更新する219・48点をマークし、
総得点でも先日のNHK杯を8・03点
上回る330・43点の世界最高得点を
樹立。
2位はハビエル・フェルナンデス。
3位に宇野昌磨がフリーで自己ベストを
10点以上更新する190.32点、
合計でも276.79点を出した。
宮原知子(関西大中・高スケート部)が
自己ベストを更新する140.09点、
合計208.85点で、初出場で2位に
入った。
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