カラーに似ているけど葉が違うかな～
２９日 晴 5637 30日 7827
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お宮の階段を上がろうと思った時、真っ黒の糸とんぼが足下の草に。
羽を少し開いたり閉じたり。
蚊の攻撃を我慢して２～３分。
やっと、
きれいに羽を広げました。
先日鎌倉で方々案内して下さったＹさんが俳句大会に帰省された
ので、今日はＹさんを囲み
鎌倉行きのメンバーが揃い
勝占町のゆたか屋で
鮎コースを賞味する。
甘露煮・背ごし・塩焼き・天ぷら・
すがたずし・雑炊・果物と
尽きない話に花をさかせながら
数時間美味しく楽しく過ごす。
ゆたか屋
徳島市勝占町下敷地１
℡ 088-669-09
11:00～22:00
定休日・毎週水曜日
(6～8月)第1.3.5水曜
航標夏期俳句大会、雨にもかかわらず１００名近い参加者で盛況に終わり、
夕方より、懇親会。
夏期と新年大会は普段あえない方たちと
話し合える楽しい時間です。
終了後、いつもの方たちと珈琲タイム。
素晴らしい１日でした。
イソトマ（Ｋさん宅）
イソトマ(Isotoma)、始めて聞く名前です。葉っぱの上に星をちりばめたような
可愛い花。
キキョウ目キキョウ科ラウレンティア属
の宿根草だそうです。
午前、「奥の細道」。午後、みんなの日にちが合わず休んでいた四人
だけの俳句勉強会を再開。
きょうはＯさんが特別参加。
Ｋ・Ｙさんが石橋秀野について、
楽しいティータイムをはさんで
私が俳誌、俳句α６・７月号から。
Ｓ・Ｋさん手作りの煮梅と水羊羹
Ｙさんお手持ちの小男鹿でお薄を
美味しく頂く。
メダカの学校ならぬ、蓮畑のすみっこ。
小さな小さなメダカさん
どうしてそんなに忙しそうに
泳いでいるの？
午前、午後パソコン研修会。毎月何日と
決まっていないので重なってしまう
ことがよくあります。
午前午後に別れているのが救いです。
ホタルブクロ
ほたるぶくろに蛍を入れた
かわいい雪洞
ゆれている
いつしか蛍は飛び立って
白い花だけ
ゆれている
蛍の夜の物語
ヒイラギモチ(?)
午前、句誌の校正。続いて２６日の大会準備をする。
食事に寄った「蔵」で見つけた鉢植え。
ヒイラギモチでしょうか？秋には真っ赤な
実となりそうです。
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雨の中百合が咲きました。一本の茎に蕾も合わせて
１０個ほどあります。
夕方、カットに行き梅雨にも
負けずさっぱり、すっきり、
気分転換です。
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俳聖殿
芭蕉記念館
睡蓮(芭蕉記念館)
伊賀路の旅。徳島駅を出発したころから激しい雨。
心配したが現地到着時には傘をささず
上野城天守閣・俳聖殿・芭蕉記念館・
新大仏殿など見学。
俳聖殿は芭蕉の旅姿を現しており、
上の丸い屋根は旅傘、
下の八角形の庇は袈裟、
それを支える柱は行脚する翁の杖、
「俳聖殿」の木額は顔をアレンジ
しているということ
今回知りました。
竹けん玉大会
午前、「奥の細道」Ｇさん・Ｋさんと昼食のあと、新町公民館の
とくったー総会に出席。
いつも準備や進行をして下さる方々
本当にありがとうございます。
たけけん玉大会 盛りあがりましたね。
楽しい一ときでした。
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