先日の日曜日に、秋のシーズンの2試合目が行われた。
今回の試合は、娘の陸上競技大会と重なっており参加できないと思っていたのだが、陸上競技大会のプログラムと娘の結果が伸びなかった事もあり急遽伏見桃山城のグランドへ・・・。
後半10分が過ぎたところから、またまたCTBで出場。
昔、同じチームでプレーしたことのある仲間がいるので是非とも出場して対戦してみたかった。
今回のBKも急造の感が否めないラインではあったが後半はイケイケドンドンでトライを量産。
小藪さんのタテタテヨコじゃないけれど、ドカーンと縦を突いて、その後ヨコへ展開し走力勝負のスタイルでトライを重ねていったように感じる。
相手チームが疲労していた事も大きいが、うちのチームは外に決定力のあるランナーがいるので、そのランナーにいかに効果的にボールを供給するのかがアタックに関するチームの課題かなと考える。
そこの意思統一ができればアタックに関してはある程度、攻撃のパターン化ができるように思う。
あと修正点としては、ラックに対する働きかけが拙いかな。
ボールを取りに行く場合と捨てる場合の見極めが悪い気がする。
この辺は、練習の参加人数が十分ではなく詰めれないところなので、修正には時間がかかるのかなぁ。
次は11月14日の山科クラブ戦。
そこまでには情けない原因の腰痛を完治させたい。
体脂肪マンが選ぶマン・オブ・ザ・マッチは犬のように走り回ったMなみ君かな。
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