「うれしいことを起こしたいなら、うれしいと言えばいい。」
by 浅見 帆帆子さん
仕事終わったら、
「これから、○○温泉いきまぁす!仕事終わったら電話くださぁい。」
と中学時代のなーなー仲間からの短い留守電。
そうだ…今日、新年会って言ってたんだ…。
電話したら、
「温泉まで自転車で来れるか?」
だって。。。
地元とはいえ、駅から温泉まで数km。
昨日、都内を1時間50分歩いたばかり。さすがにもうパワーがない。
少々ぶーたれた返事をしたら、工事現場のおっさんみたいなトラックで二人が迎えに来てくれた。
ついでに、自転車がパンク寸前だったので空気も入れてもらった。
ほんっと気兼ねなく話せるなーなー仲間m(_ _)m。
今週は男友達と語る機会が多い。
ここぞとばかりに
「男ってさ・・・」
みたいな質問をいっぱい投げてみた。
けど、
結局みんな、それぞれで…。
「男とは…」
なんていうマニュアルはできそうにない。
感じ方も、好みも、みんな違う。
「やっぱ単純に、自分がやってもらって嬉しい事は相手も嬉しいんだよ。」
って言葉が一番響いた。
3人でラーメン→カフェと軽くしゃべって、1.5時間ほどで別れた。
二人とも奥さんが家で待ってるらしい。
家族持つと、昔のようにはいかないやね。
おじいちゃん、おばあちゃんになったら、またみんなで旅行に行こう、ってことにした^^。行き先はイースター島☆。
さてさて、私もがんばんなきゃぁ(><)。。。
P.S.あ、あと、みなさん、たくさんのメール、ありがとうございます。m(_ _)m。まだ、お返事してない方ごめんなさい。一つ一つ大切にお返しします☆。