東京KG弦月会は、今から約40~60年前に関西学院大学で学ぶ傍ら、絵画部「弦月会」で絵を描き続けた仲間です。先達には野口弥太郎、大森啓介、吉原治郎など多彩な顔ぶれがあり、その薫陶を受け、私たちの創作環境にはいつも(進取と)自由な気風が流れ、そして受け継がれてきました。
今回の「東京KG弦月会展」には、個展、公募展で活躍するものやカルチャー講師から日曜画家を自負するものまで、多彩なメンバーが集まり、様々なジャンルの意欲的な作品が展示せれた。
私は半具象の作品4点を出品。
関東在住の弦月会メンバーとしては初めての展覧会で、仲間内で多少のトラブルはあったものの、新しい仲間も増えて楽しい一週間だった。来年も引き続いて実施することを約束して第1回展を閉じることができた。
ラピュタの坪(1) ラピュタの坪(2)
ラピュタの坪(3) キャリオケースの仲間達
今回の「東京KG弦月会展」には、個展、公募展で活躍するものやカルチャー講師から日曜画家を自負するものまで、多彩なメンバーが集まり、様々なジャンルの意欲的な作品が展示せれた。
私は半具象の作品4点を出品。
関東在住の弦月会メンバーとしては初めての展覧会で、仲間内で多少のトラブルはあったものの、新しい仲間も増えて楽しい一週間だった。来年も引き続いて実施することを約束して第1回展を閉じることができた。
ラピュタの坪(1) ラピュタの坪(2)
ラピュタの坪(3) キャリオケースの仲間達