第8回セタンドール展が2010年6月22日~27日に西宮市立北口ギャラリーで開催。
去年、一昨年と二科千葉支部展と重なってしまったため出品出来なかったが、今年は3年ぶりで出品することが出来た。良かった・・・・!
どうせ出すなら、目立つ作品を・・・・ということで100F2点を出品。
作品の出来栄えはともかく、人目を引いたことだけは間違いない・・・・。
この展覧会も8回目ともなると、ちょっと中だるみの感が無きにしも非ずと思っていたが、今回は出品者、作品点数ともかなり多かったようである。
この展覧会のための様々な準備はさぞかし大変なことだろうと思う。
自分一人っきりの個展でさえ大変な準備がいるのだから・・・・・。
幹事さんには心から感謝・・・・!
それにしても、還暦も過ぎ、古希に近づいてくる年齢になると、大体の人は絵も固まってあまり進歩は見られないものだが、オドロイタことに出品するたびにどんどん絵が上手くなっている仲間がまだいることは頼もしいというか、まだまだこれからという感じで、勇気づけられる。嬉しい限り・・・・!
学生時代の絵の先輩、後輩がほぼ半世紀たった今でも、全国から絵を軸にして集まってくる。そして共に飲み、食い、話合い、そして校歌を歌う、なんとも嬉しいものである。
絵とは全く縁のない友も、招待状を持ってこの展覧会の集まってくる。
展覧会を軸にまた新たな仲間の輪が生まれてくる。
このハッピーな活動をいつまでも続けたいものである。
ボケないかぎり・・・・・!
去年、一昨年と二科千葉支部展と重なってしまったため出品出来なかったが、今年は3年ぶりで出品することが出来た。良かった・・・・!
どうせ出すなら、目立つ作品を・・・・ということで100F2点を出品。
作品の出来栄えはともかく、人目を引いたことだけは間違いない・・・・。
この展覧会も8回目ともなると、ちょっと中だるみの感が無きにしも非ずと思っていたが、今回は出品者、作品点数ともかなり多かったようである。
この展覧会のための様々な準備はさぞかし大変なことだろうと思う。
自分一人っきりの個展でさえ大変な準備がいるのだから・・・・・。
幹事さんには心から感謝・・・・!
それにしても、還暦も過ぎ、古希に近づいてくる年齢になると、大体の人は絵も固まってあまり進歩は見られないものだが、オドロイタことに出品するたびにどんどん絵が上手くなっている仲間がまだいることは頼もしいというか、まだまだこれからという感じで、勇気づけられる。嬉しい限り・・・・!
学生時代の絵の先輩、後輩がほぼ半世紀たった今でも、全国から絵を軸にして集まってくる。そして共に飲み、食い、話合い、そして校歌を歌う、なんとも嬉しいものである。
絵とは全く縁のない友も、招待状を持ってこの展覧会の集まってくる。
展覧会を軸にまた新たな仲間の輪が生まれてくる。
このハッピーな活動をいつまでも続けたいものである。
ボケないかぎり・・・・・!