西尾の「いきものふれあいの里」に季節の花を探しに行って、里山エリアを歩いていたら、何か動く物が居るのでよく見たら、ナント「ウサギ」が3羽も居ました!
それも普通では居るはずの無い「穴ウサギ」!
此れにはちょっと???
どうやらペットとして飼われてたのが捨てられたみたいで、人の姿を見ても逃げるそぶりも見せませんでした。
(普通の野兎は夜行性だしね)
ふれあいの里の職員の人に聞いたら、どうもここ1か月ぐらいの間に捨てられたみたいで、最初は5羽いたのが3羽に減ったとの事でした。
此れはウサギや地域の自然にとって、とても無責任な行為と言わざるを得ません!
ウサギに罪は無いのに、自然を破壊する外来種として目の敵にされ、地域の自然にとっては病気などを持ち込む厄介な存在となってしまいます。
こんな行為をする人に、生き物を飼う資格は無いし、自然を語る資格も無いと、強い気持ちで抗議したい気分です。
それにしても、此れから先ウサギ達はどうしていくんだろうな?





それも普通では居るはずの無い「穴ウサギ」!
此れにはちょっと???
どうやらペットとして飼われてたのが捨てられたみたいで、人の姿を見ても逃げるそぶりも見せませんでした。
(普通の野兎は夜行性だしね)
ふれあいの里の職員の人に聞いたら、どうもここ1か月ぐらいの間に捨てられたみたいで、最初は5羽いたのが3羽に減ったとの事でした。
此れはウサギや地域の自然にとって、とても無責任な行為と言わざるを得ません!
ウサギに罪は無いのに、自然を破壊する外来種として目の敵にされ、地域の自然にとっては病気などを持ち込む厄介な存在となってしまいます。
こんな行為をする人に、生き物を飼う資格は無いし、自然を語る資格も無いと、強い気持ちで抗議したい気分です。
それにしても、此れから先ウサギ達はどうしていくんだろうな?





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