川の土手でアレチヌスビトハギが咲いてました。

よく目にするハギの木とは違って、北米原産の帰化植物です。

パッと見では、在来種のヌスビトハギと中々見分けがつきませんが、

此方の方が多少花が大きく、果実も4~6個の小節果からなり、在来種よりも小節果が多いです。

此の果実が、いわゆる(ひっつきむし)と言われるもので、

此の写真を撮った後でズボンを確認したら、かなりの数の実がついてました。(^^;

よく目にするハギの木とは違って、北米原産の帰化植物です。

パッと見では、在来種のヌスビトハギと中々見分けがつきませんが、

此方の方が多少花が大きく、果実も4~6個の小節果からなり、在来種よりも小節果が多いです。

此の果実が、いわゆる(ひっつきむし)と言われるもので、

此の写真を撮った後でズボンを確認したら、かなりの数の実がついてました。(^^;
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