「昭和の男」入江喜和 (著) 全2巻
この人の前作「杯気分肴姫」がモーニング連載中から大好きで、というより
職場の本当に近所が舞台なもんで身近に感じてました。
マンガに出てくる食いもんがまた美味そうでね。
で、最近この「杯気分肴姫」がまた読みたくなり、近所のブックオフを探し
ても1,2冊はあるものの、どうしても最後の2巻の6巻7巻が手に入らず、仕事
先でブックオフ見つけちゃあ探してまわり、ついに君津のブックオフで探し
当てたのが昨年かな。
ほかにもこの作者はテレビのドラマにもなった「のんちゃんのり弁 」も書
いてます(これも最終の4巻がなっかなか見つからなかったんだ)
その入江喜和さんの4,5年ぶりの復帰作
モーニングは最近はまったく読んでないもんで、復帰してるのも知らなかった。
作品の舞台は亀戸っつうことで、また職場の近所。
しかもこの舞台となってる畳屋、知ってるぞ。
外観ですぐに「あそこの畳屋だ」とわかったし。
隣のホンダプリモによく修理出してたっけ。
内容は頑固な畳職人とよくいる今風のダメ男とのお話。
作品全体にわたって自分もオヤジの考えに近いのは、ワタシも年取った証拠だな。
オススメです
この人の前作「杯気分肴姫」がモーニング連載中から大好きで、というより
職場の本当に近所が舞台なもんで身近に感じてました。
マンガに出てくる食いもんがまた美味そうでね。
で、最近この「杯気分肴姫」がまた読みたくなり、近所のブックオフを探し
ても1,2冊はあるものの、どうしても最後の2巻の6巻7巻が手に入らず、仕事
先でブックオフ見つけちゃあ探してまわり、ついに君津のブックオフで探し
当てたのが昨年かな。
ほかにもこの作者はテレビのドラマにもなった「のんちゃんのり弁 」も書
いてます(これも最終の4巻がなっかなか見つからなかったんだ)
その入江喜和さんの4,5年ぶりの復帰作
モーニングは最近はまったく読んでないもんで、復帰してるのも知らなかった。
作品の舞台は亀戸っつうことで、また職場の近所。
しかもこの舞台となってる畳屋、知ってるぞ。
外観ですぐに「あそこの畳屋だ」とわかったし。
隣のホンダプリモによく修理出してたっけ。
内容は頑固な畳職人とよくいる今風のダメ男とのお話。
作品全体にわたって自分もオヤジの考えに近いのは、ワタシも年取った証拠だな。
オススメです