やまびこ

日々感じたこと、思ったこと等を、撮影した写真とともに、徒然に日記風に書いています。

2006/2/28(火)

2006-02-28 09:34:14 | 日記
2006/2/28(火)北八ヶ岳にて
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2006/2/27(月)

2006-02-27 02:21:01 | 写真
2006/2/27(月)北八ヶ岳にて
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2006/2/26(日)

2006-02-26 03:43:43 | 日記
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2006/2/25(土)博士の愛した数式

2006-02-25 10:54:53 | 読書
2006/2/25(土)博士の愛した数式

 今読んでる本は、「博士の愛した数式」小川洋子。読み始めたばかりだけれど、読みやすい。感想文は読み終わったら又書きます。

 
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2006/2/24(金)

2006-02-24 10:06:39 | 写真
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2006/2/23(木)誕生日

2006-02-23 11:14:17 | 日記
2006/2/23(木)誕生日

 昨日は知り合いの誕生日パーティ。6×歳だそう。参加者は22名とか。たくさんの人が来ていた。自分の誕生日にはこんなに大勢の人が参加してくれないと思う。すばらしいことと思う。

 昨日は休みだったので、久しぶりに、ちゃりんこで江ノ島へ。北鎌倉から亀ヶ谷坂切通しを越えて六地蔵へ、そこから由比ガ浜駅を横目にみて由比ガ浜へ。由比ガ浜の「ディジーズカフェ」で昼飯。ドリアとコーヒーで一休み。亀ヶ谷坂切通しを超えるのに息が切れた。ここは、自分の体力を調べるのに丁度よい。一度も歩かずに自転車に乗ったままで越えられれば、まだ体力は落ちていない。この亀ヶ谷坂切通しと巨福呂坂が私の体力の目安。今のところ、まだ大丈夫。

 「ディジーズカフェ」から海岸沿いの遊歩道を通り、稲村ガ崎へ。今日は珍しく霞のような富士山が見える。普段は雲の中なのに。134号線で江ノ島まで。いつも寄るおでんの屋台はお休み。久しぶりに橋を渡って江ノ島へ。坂の途中のお土産屋さんで、誕生日のプレゼントを購入。ガラス製品。鳥居の手前で右に曲がって海へ。民宿の「江ノ島」もお休み。浜辺で休憩。ここから見る富士山が素敵なのだ。でも今日は頂上の辺りがうっすらと見えるだけで霞んでいる。写真を撮って、鎌倉へ引き返す。稲村ガ崎で夕日を撮ろうと思ったけれど、今日はあまり良い状況じゃないので、1枚撮って由比ガ浜へ。亀ヶ谷坂切通しを登って北鎌倉駅へ。大船の自宅に着いたのが5時40分。稲村ガ崎から40分掛かった。めずらしく家で夕飯。サッカーを見て(5:0勝利)ボスのパーティへ。あとはーーーー。

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2002/2/22(水)

2006-02-22 09:09:12 | 日記
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2006/2/21(火)星々の舟

2006-02-21 07:48:42 | 日記
2006/2/21(火)北八ヶ岳にて

 村山由佳の「星々の舟」読み終えた。11日からだから10日間。通勤電車の中ぐらいしか読めないからこんな感じかな。

 作者があとがきの中で、次の言葉を感慨として記している。
 
 人間、「自由であること」を突きつめれば、「孤独であること」にもたえなくてはならない。でも、そうして自分だけの足で立つことができてこそ、人は本当の意味で他の誰かと関わることができるんじゃないか。そうすることで初めて、何ものにも惑わされない自分だけの「幸せ」を見つけるんじゃないか。 


 「幸福とは呼べぬ幸せも、あるのかもしれない。」


 --叶う恋ばかりが恋でないように、みごと花と散ることもかなわず、ただ老いさらばえて枯れてゆくだけの人生にも意味はあるのかもしれない。何か・・・・こうしてまだ残されているなりの意味が。(重之)

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2006/2/20(月)

2006-02-20 05:19:06 | 写真
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2006/2/19(日)結婚式

2006-02-19 11:12:45 | 日記
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2006/2/18(土)円覚寺

2006-02-18 09:11:05 | 写真
2006/2/18(土)円覚寺
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2006/2/17(金)星々の舟

2006-02-17 09:51:44 | 読書
2006/2/17(金)江ノ島残照その3

 「星々の舟」

今、読んでいるのは、村山由佳の「星々の舟」。この人の本は初めて読む。本屋さんで、立ち読みしていて、「雪虫」という文字が気になって買ってしまった。今、浅倉卓弥の「君の名残を」を読んでいるが、家に忘れてしまったので大船の駅ビルの中の本屋さんで購入した。電車に乗るときは文庫本がないと落ち着かないので、カバンのなかには常時2~3冊入っている。

小説家はすごいと思う。家族たちの現在と過去が、それぞれの視点から描かれており。同じ事象に対して、自分から見た視点と他から見た視点から描かれており、立場、人、それぞれにより、感じ方、思うことがみな違っているんだと思い知らされる。まだ全部読み終えていないけれど、この人(村山由佳)のベースは、人に対するやさしさなのかなと思う。まだよく分からないけれど。

 
この本の書評は、インターネットで調べると次のようなものがあった。

 
「 新冨 麻衣子
  評価:AAA
   村山由佳。いかにもコバルト出身っぽい表紙やら題名やらで、これまで敬遠してきた作家である。しかし!!そんな自分は間違っていたと、深く反省してしまうほどにインパクトのある作品だった。読んだ後もしばらく胸の痛みが続く。
最悪の勘違いから愛してはいけない人を愛してしまった兄と妹、それを知った家族たちの現在と過去が、それぞれの視点から描かれる。お互いへの激しい恋に思いを残しながらも違う人生を生きる兄と妹、他人に属す男ばかりを愛してしまう末妹、完璧ともいえる家庭に背を向け野菜づくりに安らぎを見いだす兄、そして戦争時代の心の痛みと二人の妻への思いを抱え、子や孫を見守る父。それぞれの世代の、抱える罪悪感がこの小説の最大のスパイスだ。今後の作品もかなり期待大。ちなみに本誌で北上氏が帯のコピーをほめていたが、わたしは読んだ後ではむしろ背の部分の「家族だからさびしい。他人だからせつない。」のほうにぐぐっときてしまいました。どちらにせよ、この帯コピーをつくったひとはすばらしいってことですね。
(本の雑誌/博報堂より)」
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2006/2/15(水)ジョディ フォスター

2006-02-15 08:39:21 | 日記
2006/2/15(水)ジョディ フォスター

 昨日休みなので、横浜で映画を観てきた。「フライトプラン」ジョディ フォスターがかっこ良かった。また彼女の人気が上がりそう

 「最新鋭のジャンボ旅客機内でジョディ・フォスター扮するヒロインが、最愛の娘を取り戻すため、全乗員乗客を相手にたった一人で戦いを挑むサスペンス・アクション。監督はドイツの新鋭ロベルト・シュヴェンケ。
 愛する夫を突然の事故で亡くし深い悲しみに暮れる航空機設計士のカイル。彼女は夫の遺体を引き取り、6歳の娘ジュリアと共に最新型のジャンボジェット機で帰国の途上にあった。ところが、飛行中の機内でジュリアが忽然と姿を消してしまう。しかし乗客はおろか乗務員の誰一人としてジュリアを見た者はいなかった。さらには搭乗記録すらも存在しなかったことが判明する。それでも必死にジュリアの行方を捜すカイルに対し、乗務員がFAXで送られてきた情報を伝える。それによると、ジュリアは夫と一緒に亡くなっていたのだった。すべては精神的ショックが原因の妄想だったのか? しかしカイルはジュリアがいたことを改めて確信、彼女を取り戻すため決然と立ち上がるのだった。( amazon.co.jpより)」

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2006/2/14(火)江ノ島夕日その2

2006-02-14 08:23:27 | 写真
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2006/2/13(月)

2006-02-13 06:26:49 | 写真
2006/2/13(月)報国寺にて
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