やまびこ

日々感じたこと、思ったこと等を、撮影した写真とともに、徒然に日記風に書いています。

2006/7/30(日)谷川連峰2

2006-07-30 08:45:43 | 写真
清水峠稜線より

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2006/7/28(金)谷川連峰

2006-07-28 09:35:58 | 写真
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2006/7/27(木)針ノ木岳

2006-07-27 10:34:15 | 写真
針ノ木雪渓を登る(信州山岳ガイドより)
針ノ木岳 北アルプス 2,821メートル




 7月に行く予定だった針ノ木岳、船窪岳山行は、休みが取れないので、8月下旬に延期。写真を見て我慢。
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2008/7/24(月)ねじの回転

2006-07-24 22:21:12 | 読書
 


今日も休み。恵比寿、渋谷、新宿、横浜と本屋さんめぐり。結局購入した本は3冊。その内の1冊が恩田陸の「ねじの回転」。恩田陸の「黒と茶の幻想」を読み終えたばかりで、良かったので、また恩田陸の本を買った。二二六事件でタイムスリップというと、宮部みゆきの「蒲生邸事件」が浮かぶ。「ねじの回転」は今日から読み始めたので、まだ何とも言えないが、良さそう。

 この間、実家に帰って、親父さんの支那事変の時の従軍ノートが出てきたので、この時代のことが気になって、手が出たのかも。

 「ねじの回転」恩田陸 (集英社文庫)

 「近未来、時間遡行装置の発明により、過去に介入した国連は、歴史を大きくねじ曲げたことによって、人類絶滅の危機を招いてしまう。悲惨な未来を回避するために、もう一度、過去を修復してやり直す。その介入ポイントとして選ばれたのが、1936年2月26日、東京「二・二六事件」の早朝。そして史実にかかわる3人の軍人(安藤輝三大尉、栗原安秀中尉、石原莞爾大佐)が使命をおうことになる。過去の修復はできるのか!?(by集英社文庫より)」
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2006/7/23(日)津軽の森

2006-07-23 23:58:02 | 写真
津軽にて





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2006/7/22(土)黒と茶の幻想

2006-07-22 15:11:19 | 読書
 「黒と茶の幻想」恩田陸(講談社文庫)をやっと読み終えた。

 太古の森をいだく島へ--学生時代の同窓生だった男女4人は、俗世と隔絶された目的地を目指す。過去を取り戻す旅は、ある夜を境に消息を絶った共通の知人、梶原憂理を浮かび上がらせる。あまりにも美しかった女の影は、十数年を経た今でも各人の胸に深く刻みこめられていた。「美しい謎に」満ちた切ない物語。(by講談社文庫より)

 4人(梨枝子、彰彦、蒔生、節子)の男女のそれぞれの側から見た四部構成から成っている。それぞれが感じたこと、思ったこと、考えたことを、旅の進行とともに語られていく。

 屋久島の森の様子が仔細に描写され、屋久島に行きたくなった。屋久島には、7年ぐらい前に宮之浦岳に登る計画があったけれど、結局行けなかった。今でも行きたいがなかなか休みが取れない。
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2006/7/20(木)ニュー信州

2006-07-20 08:17:54 | 日記
18日に久しぶりに渋谷でお酒を飲む。6月9日以来。カウンターには知り合いの人ももいたし、慎ちゃんも元気だった。ひらめのお刺身と「磯自慢」のお酒が美味かった。ニュー信州

 
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2006/7/18(火)浜降祭

2006-07-18 07:03:30 | Weblog
 昨日は休みなので久しぶりに自転車で茅ヶ崎に。朝一番の浜降祭を見に行こうと思っていたけれど、出遅れた。7年前位に見に行ったけれど、勇壮なみこしが次々と海に入り、熱気に溢れていた。
 天気はくもり空だったけれど、由比ガ浜、江ノ島、辻堂海岸には結構海水浴客がいた。泳いでる人は少なく、海に入っているのは、サーファーばかり。波も少しあったけれど。

今、読み始めたのは「模倣犯」宮部みゆき

「模倣犯」宮部みゆき

内容(「BOOK」データベースより)
「鞠子の遺体が発見されたのは、「犯人」がHBSテレビに通報したからだった。自らの犯行を誇るような異常な手口に、日本国中は騒然とする。墨東署では合同特捜本部を設置し、前科者リストを洗っていた。一方、ルポライターの前畑滋子は、右腕の第一発見者であり、家族を惨殺された過去を負う高校生・塚田真一を追い掛けはじめた―。事件は周囲の者たちを巻込みながら暗転していく。」
by amazon.co.jp
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2006/7/15(土)出口のない海

2006-07-15 07:22:55 | 日記
今読んでる本は、横山秀夫の「出口のない海」
 人間魚雷「回天」の物語。最近「男たちの大和」辺見じゅん、「戦艦大和ノ最期」吉田満、「死ニ方用意」長谷川卓と戦争時の本を読んでいる。戦争体験は、まるっきりないけれど、実際に過去に起こったことだと信じられないくらい、今の時代からは想像できない。やはり、後世に伝えていかなければいけないと思う。自分がその場に立ったとき、どう動くのだろう?

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出版社/著者からの内容紹介
甲子園の優勝投手は、なぜ、自ら「人間兵器」となることを選んだのか。
人間魚雷「回天」海の特攻兵器。脱出装置なし。
甲子園の優勝投手・並木浩二は大学入学後、ヒジを故障。新しい変化球の完成に復活をかけていたが、日米開戦を機に、並木の夢は時代にのみ込まれていく。死ぬための訓練。出撃。回天搭乗。しかし彼は「魔球」を諦めなかった。
組織と個人を描く横山秀夫の原点。by Amazon.co.jpより
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2005/7/10(月)薬師沢

2006-07-10 06:33:51 | 写真
薬師沢にて
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2006/7/9(日)中津川渓谷バーベキュー

2006-07-09 22:09:07 | Weblog

今日は生憎の雨だけれど、中津川渓谷でバーベキュー。大船から車で約1.5時間、車4台で総勢18名。しとしと雨だけれど、結構人が来てる。早速火をおこして、バーべキュー。昼過ぎから、ちょっと寒いけれど水遊び。すっかりびしょぬれ、でもそんなに寒くなかった。
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雲海

2006-07-09 20:53:24 | 写真
前穂高より
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2006/7/7(金)七夕

2006-07-07 23:31:10 | 写真
稲村ヶ崎より
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七夕

2006-07-07 23:29:31 | 写真
江ノ島にて

 今日は七夕。雨はかろうじてやんでいる。織姫と彦星は逢瀬を重ねているかな?
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2006/7/6(木)コバイケソウの群生

2006-07-06 11:03:51 | 写真
双六岳にて
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