やまびこ

日々感じたこと、思ったこと等を、撮影した写真とともに、徒然に日記風に書いています。

2006/1/31(火)稲村ガ崎

2006-01-31 07:55:14 | 写真
2006/1/31(火)稲村ガ崎にて
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2006/1/30(月)江ノ島慕情

2006-01-30 06:35:07 | 日記
2006/1/30(月)江ノ島の夕景色

今日休みなので江ノ島へ。北鎌倉で降りて東慶寺へ、今の季節花は「まんりょう」と「蝋梅」だけ。浄智寺の横を通って、源氏山公園へ。そこから大仏ハイキングコースで大仏まで行こうと思ったけれど、佐助神社に途中下車。登り返すのが面倒だったので、鎌倉駅へ。江ノ電で稲村ガ崎へでる。ここから、浜沿いに歩いて腰越まで。夕日が黄色い。真っ赤にはならない。波も少しあり、かぶりそうになる。
 久しぶりに歩いた。北鎌倉駅を出たのが、13時30分。江ノ島のモノレール駅に着いたのが17時15分。約4時間の散歩。
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2006/1/29(日)

2006-01-29 08:48:30 | 写真
2006/1/29(日)
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2006/1/28(土)根知男山

2006-01-27 09:45:33 | 日記
2006/1/28(土)根知男山

 仕事帰りに、夕飯をニュー信州で食べた。ぶり大根に佐渡ぶりの刺身。それと、根知の男山のお酒。だいぶ前に美味しかったお酒。あっさりしていて美味しい。お酒は米が一番大事だと言う。あと天候。去年の天気は暑かったので、今年のお酒は美味しくできそうだと聞いた。嬉しい事。

 
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2006/1/26(木)江ノ島夕景色

2006-01-26 07:35:18 | 日記
2006/1/26(木)江ノ島夕景色

明日は休み。なので今日は仕事帰りに、渋谷で途中下車。佐渡ぶりの刺身で一杯。

 ついでに、本屋さんで「君の名残を」浅倉卓哉、「クリエイティブシンキング」、「ゲーム理論」、「写真補正&加工の大原則」を買う。買うのはいいけれどなかなか読みきれない。速読法を学ばなければ、たまっていくばかり。
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2006/1/25(水)子動神社より江ノ島

2006-01-25 10:40:02 | 写真
子動神社より江ノ島
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2006/1/24(火)八ヶ岳夕景色

2006-01-24 10:54:26 | 日記
2006/1/24(火)八ヶ岳夕景色
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2006/1/22(日)男たちの大和(死ニ方用意)

2006-01-22 14:18:50 | 日記
2006/1/22(日)男たちの大和(死ニ方用意)

 「進歩のない者は決して勝たない。負けて目覚めることが必要なのだ。日本は進歩ということを軽んじてしまった。やれ八紘一宇だとか、身勝手な正義や徳義を振りかざしている間に、真の進歩を忘れてしまったのだ。敗れて目覚める。それ以外にどうして日本は救われるか。今目覚めずして、いつ救われるのか。俺たちはその先導になるのだ。日本の新生に先駆けて散る、まさに本望じゃないか」(死ニ方用意。小説臼淵大尉 長谷川卓著)

 この言葉は、今の世の中でも通じると思う。バブルの崩壊、デフレスパイラル、とこの10何年むだではなかったと、思えるような世の中にならなければと思う。
 
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2006/1/21(土)男たちの大和

2006-01-21 14:21:39 | 日記
2006/1/21(土)男たちの大和

 きのう休みだったので、横浜まで映画を観てきた。「男たちの大和」。よかった。映画を観るのも半年振りぐらいかな。観客は、平日のためか、中高年が多くてすいていた。(20人程度)

 「世界最大最強の戦艦と謳われながらも、さしたる活躍の場を与えられず約3,000名の命とともに東シナ海に散った戦艦大和。この大和の真実を綴った辺見じゅんのドキュメントを、『人間の証明』の佐藤純彌監督が総制作費25億円という壮大なスケールで映画化した。約6億円をかけて作り出されたというセットは想像を超える迫力だ。そして物語の後半、水上特攻の命を受け、なす術もなく沈んでいく大和の姿にただただ圧倒された。わずか15,6歳の少年たちが、どういう思いで戦ったのか?戦後60年を迎える今だからこそ、改めてその意味を考えてみてはいかがだろう。出演者は反町隆史、中村獅童、鈴木京香、仲代達矢、渡哲也など豪華な顔ぶれ。-gooの映画解説より-」

 やはり戦争はひどいものだと改めて想った。戦闘場面では航空機の援護もなく、まるでリング上でボクサーがサンドバッグのように滅多打ちにされているようで、この作戦が本当にひどいものだとつくづく感じた。出航前に大和の高級参謀達が、海軍のトップ達が何故後ろに引っ込んでいて(安全な防空壕にいて)最前線に出てこないのかと詰め寄る場面があったが、司令部から来ている人たちは答えられなかった。これは、今の社会(世の中)でもこの体質が消えていない様に思う。トップが安全な場所から、言うだけ。逃げ道を作って、決して責任をとろうとしない。

 最後に大和から生きて帰った仲代達矢が、言う。この60年俺は何のために生きてきたのか判らなかったけれど、大和で散った人たちが居てどんな思いで死んでいったのか、この事実を風化させないために生かされたのだと。いつの時代も弱者がひどい目に合わされる。

 

 
 
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2006/1/18(水)

2006-01-18 08:24:46 | 日記
2006/1/18(水)
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2006/1/17(火)

2006-01-17 09:57:21 | 日記
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2006/1/16(月)えのしま

2006-01-16 05:05:09 | 日記
2006/1/16(月)ゑじま(江ノ島)
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2006/1/15(日)マインドマップ

2006-01-15 23:30:59 | 日記
2006/1/15(日)マインドマップ

 マインドマップという手法は、ロンドン生まれのコンサルタント、トニー、ブザンが考案した「アイデア発想法」。仕事をする上で、情報の整理加工に非常に有効。ということで本屋で立ち読みしていて、面白そうなので購入した。

 先日、江ノ島で食べた刺身定食は、美味しかった。江ノ島に行くとよく寄る民宿の「ゑじま」。

 今日の一冊:「7つの習慣」スティブンRコヴィー キングベアー出版
 今日の音楽:「指きり」一青よう
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2006/1/14(土)氷壁

2006-01-14 15:16:17 | 日記
2006/1/14(土)氷壁

 今日テレビドラマで井上靖原作の氷壁がある。学生の頃原作を夢中で読んだ記憶がある。それで山に憧れたのだと思う。あと、「風雪のビバーク」松波明、「単独行」加藤文太郎。
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2006/1/14(土)和敬清寂

2006-01-14 07:48:57 | 日記
2006/1/14(土)和敬清寂

「和敬清寂」千利休

「お互い仲良く(和)敬いあって(敬)、見た目だけでなく心も清らかに(清)何事にも動じない心(寂)を持ちなさい」

和は平和の和、敬は尊敬の敬、清は清めるという精神、寂は何事にも動じない心


「秘すれば花なり、秘さずば花なるべからずとなり」 世阿弥



今日の一冊:「生きて死ぬ智慧」柳沢桂子 、「向田邦子の恋文」向田和子.「論理哲学論考」ウィトゲンシュタイン

 
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