やまびこ

日々感じたこと、思ったこと等を、撮影した写真とともに、徒然に日記風に書いています。

2005/3/30(水)浄蓮の滝

2005-03-30 09:14:56 | 日記
2005/3/30(水)浄蓮の滝

 青春18きっぷを使って、伊豆のほうへ、旅行に行ってきた。

 大船--真鶴--熱海--伊東--熱海--三島--修善寺--浄蓮の滝--踊り子の道--天城峠(旧道)--天城トンネル--河津--伊東--熱海--大船

 真鶴で観光船(1200円)に乗り、三つ岩をぐるーと廻って30分、結構スピードも出るしクルージングの気分にはなる。それから伊東の方へ、城ガ崎へ行こうと思ったけど、人が多すぎるのと時間の都合でやめた。突然思いついて、浄蓮の滝を見たくなったので熱海まで引き返して修善寺まで。修善寺からバスで浄蓮の滝まで、そこで観光客用の渓流つり。30分で釣果ゼロ(竿、糸、えさこみで800円)。浄蓮の滝から歩いて「踊り子の道」をたどり天城峠へ天城トンネルを往復してきた(往復約10分)。

 天城峠からバスで河津七滝を経て河津駅へ、そこで帰途に着いた。
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2005/3/29(火)

2005-03-29 14:05:41 | 日記
2005/3/29(火)
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2005/3/27(日)旅

2005-03-27 23:09:01 | 日記
2005/3/27(日)旅

 青春18きっぷを使って日帰り旅行をしてきた。

 大船6:30--国府津7:08--御殿場8:00--沼津8:47--富士9:14--西富士宮11:18--甲府13:56--小淵沢15:10--小諸17:46--軽井沢18:15--横川18:54--高崎19:38--上野21:08--関内23:55----大船24:23  時間は出発時間(結構待ち時間が多かった。)

 さすがにちょっと疲れた。桜が御殿場線谷我駅の「金太郎ざくら」と西富士宮駅の浅間神社の境内の2箇所で咲いていた。桜はまだ早いみたい。

 約15時間電車に乗っていたけれど、それほど疲れなかった。もっとも途中で昼間から日本酒を飲んだ(300ml)せいもあって、熟睡していたからかも。
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2005/3/26(土)青春18きっぷの旅

2005-03-26 14:45:50 | Weblog
2005/3/26(土)青春18きっぷの旅

 青春18きっぷを購入した。まだ行き先を決めていない。とりあえず、4/10までに5回分使わなければ。行きたいところはいっぱいあるのだけれど、例によって優柔不断なところがあり、なかなか決まらない。でも、時刻表を眺めながら時刻を追っていると、なかなか楽しいものだし、時間の経ち方が早い。

 今考えているのは、信州、日本海、青森、四国、京都。青森には友達が居るし、信州は北アルプス、四国はお遍路、日本海の荒波も見たいし、京都奈良の桜も見たい。少し欲張りかな?

 今日の本:スーパー鉛筆デッサン グラフィック社
 今日の音楽:FAYRAY「白い花」
 今日のお酒:日本酒冷○杯? 




青春18きっぷとは
日本全国のJRの普通列車とJR宮島航路に乗り放題の切符です。
1枚で1日有効×5回分 11500円
こども同額。
年齢制限 なし。
乗り降り自由 。

発売期間と利用期間について

発売期間 2005年2月20日から2005年3月31日
利用期間 2005年3月1日から2005年4月10日
使い方
1日ずつ改札で日付を入れてもらいます。
利用日が連続しなくても大丈夫です。
複数人で使う場合は同一行程で人数分の日付を入れれば1枚で使うことができます。
2人で行き1日、帰り1日という使い方をして余り1日分は別の日に1人が使うこともできる。
次のシーズンへは持ち越せません。
余りは利用期間内なら後日、別の人が使うこともできます。
現在は1枚で5回使う方式のためバラすことができません。
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2005/3/26衣張山

2005-03-26 12:23:24 | 日記
2005/3/26衣張山

 鎌倉の妙本寺裏の衣張山にハイキングに行ってきた。竹の寺で有名な報国寺から徒歩で5~6分歩いたところにハイキングコースの入り口がある。

 頂上からは富士山と江ノ島、相模湾が一望できる。展望的には天園峠、六国見山より良いと思う。

 衣張山に登る前に、報国寺の対面にある浄妙寺の庭園にある「水琴窟」の水音を聞いてきた。竹を中の節をくりぬいて、5mくらいの長さにして、庭の水音を聞けるようにしている。竹の中で音が反響して金属的というか、優しい音色になる。聞いていると落ち着く。

 今日の本:青春18きっぷの旅 JTB
 今日の音楽:平井堅 「言えない関係」
 今日のお酒:ビール小1本焼酎お茶割り2杯焼酎お水割り2杯
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2005/3/22(火)オペラ座の怪人

2005-03-22 17:57:33 | 日記
2005/3/22(火)オペラ座の怪人

 「オペラ座の怪人」の映画を観た。良かった。歌も映像もストーリーも。
 
 怪人ファントムの悲しさが伝わってきた。クリスティーヌ役のエミー・ロッサムがきれいで可憐だった。歌声もすばらしかった。



 草物のあはれか、旅のあはれか、人のあはれか、私のあはれか

 あはれ、あはれ、あはれというもおろかなりけり (山頭火)



 あらすじ(goo映画より)

19世紀のパリ。オペラ座では、連日華やかなショーが繰り広げられる一方、怪人ファントムによる事件が連発していた。若く美しいクリスティーヌは、謎の師「音楽の天使」からレッスンを受け、やがてオペラ座のプリマへと成長する。クリスティーヌの幼なじみ、ラウルは、彼女の輝きに惹かれ愛を告白するが、「音楽の天使」ファントムはクリスティーヌを地下洞窟へ案内し、自分と共に生きるよう願い出た。しかし、クリスティーヌがファントムの素顔を知ったことから、運命は悲劇へと向かい始める…。

ロンドンのウェストエンド、ニューヨークのブロードウェイを始め、世界18カ国、100都市で観客を魅了するミュージカル「オペラ座の怪人」が、その作り手であるアンドリュー・ロイド・ウェバー自身のプロデュースにより映画化された。煌びやかに作りこまれたオペラ座と、対照的でありながら重厚で豪奢なファントムの地下洞窟など、その映像美には目を見張る。

さらに注目したいのは、3人の中心人物を演じた若手俳優たち。ファントム役のジェラルド・バトラー、クリスティーヌ役のエミー・ロッサム、ラウル役のパトリック・ウィルソンは、劇中のナンバーをすべて自分自身の声で歌い、鳥肌の立つような効果を挙げている。ファントムがオペラ座に住むようになったいきさつなど、ミュージカルには存在しないエピソードを加え、映画ならではの展開も楽しめる。(goo映画より)

日劇3ほか全国東宝洋画系にて
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2005/3/21(月)青春の門

2005-03-21 06:06:01 | 日記
2005/3/21(月)青春の門

 きょう久しぶりにテレビドラマを見た。普段はニュースか野球、サッカー等スポーツ番組しか見ない。青春の門は昔、五木寛之の文庫本でわくわくして読んだのを覚えている。そのあと、女優の「大竹しのぶ」が「織江」でデビューしてすごく新鮮な感じがしたのを思い出す。いまでも、たまにカラオケで山崎ハコの「織江の唄」を歌うけれど---(暗い!!)

 小説とか、映画のイメージが強かったけれども、テレビもよかった。タエ役の鈴木京香が色っぽく、力強い母親、一途な女性を。また伊吹重蔵役の豊川悦司がかっこよすぎる。

 でも久しぶりによかった。明日の後編は見られるかな?


あらすじ(TBSより)
 
 昭和14年(1939年)、秋。日本を代表する石炭の産地、九州・筑豊。
この地でカフェーの女給をしていたタエ(鈴木京香)は、五峯炭坑の組頭・伊吹重蔵(豊川悦司)に見初められて結婚。重蔵の連れ子・信介(渡邉奏人)と三人で、幸せな暮らしをスタートさせる。


そんなある日、東日鉱山で落盤事故が発生。大勢の朝鮮人労働者が坑道に取り残されてしまう。しかし、鉱山のオーナー・羽根沢正道(佐藤浩市)は人命救助よりも国益を優先し、彼らの救出策を講じようとしない。そんな中、重蔵は自らダイナマイトを抱え坑道を爆破。自分の命と引き換えに労働者たちを救った。残されたタエは、信介を立派に育てることが重蔵への愛の証と信じ、信介に溢れんばかりの愛情を注ぐ。


9歳に成長した信介(泉澤祐希)は金山朱烈(杉本哲太)と出会う。朱烈は、かつて東日鉱山の事故で重蔵に救われた炭鉱夫のひとり。重蔵に大きな恩義を感じていた朱烈は、タエや信介に何かと親切にしてくれた。しかし、太平洋戦争が次第に激しさを増し、朱烈も召集され戦地へと向かう。
そして、終戦後の昭和23年。


タエと中学生になった信介(石田卓也)は、筑豊でつつましく暮らしていた。そこへ、東日鉱山の爆破事件で重蔵と共に首謀者とされ、満州へ逃げていた塙竜五郎(岸谷五朗)が現れる。竜五郎はかつてタエをめぐり、重蔵と闘った相手。しかし、東日鉱山の一件で二人は強い男の絆で結ばれていた。ヤクザ稼業のかたわら運送業を始めようとしていた竜五郎は、タエと信介の面倒を見ると申し出るが、タエは断る。
同じ頃、朱烈も無事戦地から帰ってきて、二人の面倒を見たいと言う。


信介は、タエの前に次々と現れる大人の男たちに、嫉妬にも似た感情を抱く。そんな信介を幼なじみの織江(邑野みあ)は複雑な心境で見守っていた。
そんな折、東日鉱山の羽根沢が殺される事件が発生。その容疑がかけられた朱烈が、警察に連行されてしまう。

一方、タエは日頃の無理がたたり、肺の病が悪化。療養所に隔離されることに。信介は竜五郎の世話になることになり、二人は生まれ育った田川を去って行った。

 <五木寛之のコメント>(TBSより)

 私の記憶の中には、明治・大正・昭和と、沸(たぎ)るような人間のドラマが演じられた筑豊の大地のイメージがくっきりと残っている。

人びとはそこで、精一杯に生きていた。働く者同士の連帯感があり、少年少女の友情があった。貧しくともキラキラした生活の鼓動があった。親と子、男と女、教師と生徒の信頼があった。ひたむきさと勇気がなによりも大切にされていた。

現実は厳しかったが、そこにはまぶしい炎のようなものがあった。一日一日が戦いであり、体ごとぶつかっていく夢があった。そして、そこに生まれ育った若者たちにとっては、荒涼たる炭鉱地帯こそ、かけがえのない自らの故郷(ふるさと)だったのだ。

 
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2005/3/20(日)横浜ベイスターズ

2005-03-20 11:35:08 | Weblog
2005/3/20(日)横浜ベイスターズ

今日は、横浜に横浜ベイスターズのオープン戦を見に行った。私は横浜ベイスターズフアン。今年の横浜球場は内野席のフェンスが低くなって見やすくなった。あと写真を撮ってオーロラビジョンに写したり(テレビカメラ)、ダンスコンテスト、などアトラクションもあって楽しかった。残念なのは、ベイが負けたこと。

 今年のベイは打線の方は、競争が激しくなって、若手も伸び、ベテランもうかうかしていられないみたい。セリーグの中では、一番だと思う。問題は投手陣。こちらが良ければ優勝も夢ではないのに。いかんせん、若手が出てこない。やはり野球はピッチャー、7割ぐらいは投手で試合が決まってしまう。

 ただ楽しみなのは新外国人の「クルーン」9回に出てきたけれどいきなり150kmのスピードボール。圧巻だったのは、153kmのボールでバッターのバットを真っ二つにしてしまったこと。結局このバッターは空振りの三振。球速はほとんど150km台。楽しみが出てきた。今年はまだ佐々木を見ていないからなんともいえないけれど、ストッパーでも十分だと思う。

 今年のベイの開幕戦のスターティングメンバーの私の予想は、

 1番ショート石井
 2番セカンド種田
 3番ファースト佐伯
 4番レフトウィット
 5番センター多村
 6番ライト金城
 7番サード村田
 8番キャッチャー相川
 9番ピッチャー三浦

 あと鈴木尚、古木、内川といて打線は他球団と比べて遜色ない。

 祈優勝!!

 今日の本:「クリエ読本」SONY
 今日の音楽:平井堅「言えない関係」
 今日のお酒:生ビール1杯、焼酎ウーロン割り2杯
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2005/3/19(土)東慶寺の梅

2005-03-20 11:05:42 | 日記
2005/3/19(土)東慶寺の梅

 東慶寺の梅が満開。ここのお寺さんは駆け込み寺、縁切り寺として有名。小さなお寺さんだけど、四季それぞれ花が咲く。やはり今じぶんが1番かな。

今日自転車を購入した。前に盗まれて不便だったので、3段式の自転車。安売りで1万円とちょっと。今まで鎌倉に遊びに行くのは、モノレールか電車か徒歩。これで少しは動きやすくなる。自転車を漕ぐと、脚を鍛えられる。最近運動不足なので、山行のいいトレーニングになる。

 家から鎌倉の海まで約30分、きょうは辻堂へ墓参りに行ったけれど、大船から辻堂まで45分。この間、江ノ島から辻堂まで歩いたけれど約2時間かかった。これからはもっと早く着ける。

 今日の本:「これならわかるjava作りながら覚えるプログラミング」小林健一郎ブルーバックス
 今日の音楽:平井堅「思いがかさなるその前に」
 今日のお酒:缶ビール1本、焼酎お茶割り2杯、焼酎水割り2杯

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2005/3/16(水)運命を分けたザイル

2005-03-16 10:03:35 | 日記
2005/3/16(水)運命を分けたザイル

今日久しぶりに映画を見た。ラッキーなことに水曜日はメンズディで1000円。でも18:10からの上映だけど観客は私を入れて6人。これで大丈夫なのかしらん? たしかにアメリカのハリウッド産じゃなくて宣伝していないせいもあるのだろうけど。おたくぽいから入らないのかな。私にとっては、久しぶりに興奮したいい映画。むかし観た、ガストン・レビュファー(?)の「月に延びたザイル」(?むかしなのでうろ覚え)を思い出した。

 運命を分けたザイル(TOUCHING THE VOID)イギリス映画

 壮大なサバイバルとアドベンチャーの実話を綴り、世界中で大ベストセラーを記録したノンフィクション文学の「死のクレパスアンデス氷壁の遭難」をアカデミー賞ドキュメンタリー長編賞を受賞したケヴィン・マクドナルド監督が完全映画化。本国イギリスでは2004年イギリス・アカデミー賞最優秀映画賞を受賞。主人公ジョーとサイモンの生死を彷徨う極限の状況をダイレクトに完全体感する。真実の物語のみが持つ息を呑む緊迫感、想像を遥かに超えた驚異的なドラマ。

 1985年、英国人登山家ジョー・シンプソンとパートナーのサイモン・イエーツは、ペルーのアンデス山脈にある標高6344mの難関、前人未踏の「シウラ・グランデ峰」西壁に成功する。しかし、下山途中に山の天候は一変し、二人は雪嵐に見舞われる。視界ゼロ。体感温度マイナス60℃の悪条件の中、足場が崩れるとジョーは滑落して、片足を骨折してしまう。山での骨折は死を意味する。激痛で自らを支えることすら出来ないジョーを、生還させようと果敢に救出を試みるサイモンだったが、ジョーの体はバランスを崩し、標高6344メートルの氷の絶壁で宙吊りになってしまう。

 二人を繋ぐのはたった1本のザイル。

 遥か下方には絶望的にもクレパスが大きな口を開けている。

 だが、ザイルを切らなければ、二人とも死んでしまう。

 究極の選択を突きつけられた2人の運命は-------

 感想。私は結構単独行の登山が多いのだけれど、山で怪我をしたとき1人ではどうしようもないから、あらためて単独行は注意して行動しなければいけないと実感した。また、この映画の2人のような山の同行者(友達)がいることをうらやましく感じた。

 「分け入っても分け入っても青い山」

 「かすんでかさなって山がふるさと」

 「山のしづけさは白い花」

 「山のしづけさはわが息くさし」

 「超えていく山また山は冬の山」

      山頭火

 
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2005/3/14(月)

2005-03-14 09:06:14 | Weblog
2005/3/14(月)

 
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2005/3/13(日)試験

2005-03-13 22:12:08 | 日記
2005/3/13(日)試験

 今日は寒かった。時折霙が降った。朝目が覚めたのが10時30分頃、昨日寝たのが5時30分頃。起きたとき、一瞬夢遊病者だった。今日は試験日だと気がついてあわてた。目覚まし時計をかけていたのに気がつかなかったみたい。
 ここ3~4日忙しくて「ブログ」を書く余裕がなかった。やっと試験が終わってほっとしている。
試験の結果が分かるのが5月31日。随分先のこと。結果はヒフティヒフティといったところかな。

 しかし昼の12時から夕方の5時まで、間に30分の休憩時間を除いて、解答をずーと書きっぱなし。それでも、全部答え切れなかった(合格点はたしか70点以上)。しかしできる人が居るのだろうが、考える時間もなくただひたすら書かないといけないなんて、まるで落とすための試験としか思えない。

 前に技術士の試験も受けたけれど、あの試験もただひたすら原稿用紙に書き込んでいく重労働の試験だった。あの試験は前もって考えておくことができたけれど。それでも原稿用紙すべてを埋め切れなかった。

 やっと、終わったので、休みを取って旅行してこようかと考えてる。青森の友達のところに行くか、スノーシューをはいて山で遊んでくるか、青春18きっぷでのんびり汽車の旅をするか、今迷っている。3月末なら桜を見に行けるのだけれど。

 ただ残念なのは今デジカメを修理中(海岸で落としてしまった)。デジカメだとすぐパソコンに取り込めるから楽でいいのに。一眼レフカメラだと重いし、フィルム代、現像代も馬鹿にならない。

 とりあえず、明日から出かけてきます。どこかへ----

 今日の本:「露出完全マスターBOOK」馬場信幸 学習研究社
 今日の音楽:FAIRAY「HOURGLASS」
 昨日のお酒:焼酎水割り5杯、焼酎お茶割り3杯、バーボンロック1杯



 
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2005/3/12(土)同窓会

2005-03-12 14:33:55 | 日記
2005/3/12(土)同窓会

 今日、同窓会に行った。参加者輪17名。男性4名、女性13名。横浜の関内で18:00から23:00ごろまで。かなり酔ってしまった。

 去年の9月に第1回の飲み会をしてから、10月のバーベキュウ、年末の忘年会、年始の新年会、そして今回の同窓会と、5回目の飲み会。この集まりの飲み会はとっても楽しい飲み会。今日のの参加者で女性は独身者が1人であとは全員既婚者(30代から60代)。男性は3人が中高年、1名が30台後半。職業も職種も皆違っているけれど、一緒に学んだ仲間ということで結構ワイワイと楽しんでる。こういう集まりもいいものだ。飲みすぎるきらいはあるけれど。

 今日のお酒:ビール2杯焼酎水割り4杯、○○ソーダ2杯
 今日のことば:呑みすぎに注意
 今日の音楽:中島美嘉「桜色舞うころ」
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2005/3/8火)献血

2005-03-08 19:09:46 | 日記
2005/3/8(火)献血

 今日献血をした。400cc10分も掛からなかった。血圧も測ってもらった。医師に若いと言われた。血圧で若さが分かるのだろうか?そちら方面の知識はまるでない。ちなみに123/88.

 「血圧の見方」で検索してみたら最大血圧130mmHg未満かつ最小血圧85mmHg未満が正常範囲だそうだ。ほぼ正常みたい。(http://www.hcc.keio.ac.jp/Info/sinano/dl/bp.pdf)

 また「健康診断の見方」で検索したら、検査項目別に詳しく説明してあった。ちなみに私の肥満指数は18.6(体重kg÷(身長m×身長m))。正常値(標準値)が18.5~25だからやせぎみだけど標準値に入っている。(http://main.health.msn.co.jp/good/consul/)

 普段健康状態なんて気にしていないけれど、これからは、気をつけなければいけないかな。

 今日の本:定年後「ひとりビジネス」舟橋利幸 小学館文庫
 今日の音楽:FAYRAY「Craving」
 今日のお酒:焼酎水割り?杯
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2005/3/7(月)政治と金「橋本喚問」

2005-03-07 14:24:40 | 日記
2005/3/7(月)

政治と金「橋本喚問」はどうした!!

 今日はきのうと違ってぽかぽか陽気。もう春なのかな。私には春はまだまだ遠いけれど。

 きのう実家に行って久しぶりに朝日新聞を読んだ。その中で気になる記事を1つ。

 「政治と金。「橋本喚問」はどうした」という題で掲載されていた。

 「国会の審議がたんたんと進む。政府が提出した予算案はすでに衆院を通過し、7年連続の「年度内成立となる。だが論議はかみ合わない。--中略--政治は不透明な金の力で動かされてはいけない。そのためにつくられたのが政治資金規正法だが、その規正法の存在意義が根幹から問われているのだ。

 橋本龍太郎元首相が4年前に日本歯科医師連盟から受け取った1億円のヤミ献金事件。献金を収支報告書に載せなかった派閥の元会計責任者が有罪判決を受け、派閥の幹部だった村岡兼造元官房長官も起訴された。橋本氏と同席していた青木幹雄氏は不起訴、野中広務氏は起訴猶予になり、一件落着かに見えた。

 だがその後の公判で、衝撃的な証言が相次いだ。元会計責任者は「派閥の収入の半分くらいしか表に出ていない」と語った。--中略---党からの1億2千万円も、収支報告書に載せず裏金にしたと言う。

 問題の1億円の授受について日歯連の元幹部は、橋本氏が「ありがとうございます。お預かりします」と受け取り、青木氏に対して小声で「歯科医師会から1億円です」と伝えたと証言した。

 橋本氏は昨秋の衆院政治倫理審査会で1億円は「私が受け取ったのだろう」とまるで他人事のような証言をし、あとは「記憶にない」を貫いた。審査会での橋本証言と、うそを言えば偽証罪に問われる元会計責任者らの法廷での証言と、どちらが信頼に値するかは明らかだ。

 政治資金制度は、正しい収支報告書がなされることを前提に成り立っている。年に300億円を越す税金が使われる政党交付金もそれで運用されている。

 東京第二検察審査会は橋本氏らの「不起訴不当」を議決し、東京地検が再捜査をしている。

 歯科医師連盟からの献金事件を受けて、与野党は別々に規正法の改正案を出した。しかし、小泉首相も自民党も事件で明るみに出た迂回献金の事実を認めない。議論は行き詰まったままだ。

 制度の穴を埋めるには、まず事件の真相を与野党が手を携えて究明することが欠かせない。橋本氏らは国会の証人喚問の場で真実を語ることだ。それが日本の政治の建て直しにつながるなら、政治家冥利に尽きるではないか。」

 まったく、そのとおりだと思う。野党の民主党も情けない。早く真相究明をしてほしいものだ。

 今日の本:「会計心得(もうかる会社には理由がある!)」金児昭 日経ビジネス人文庫
 今日の音楽:平井堅「言えない関係」
 今日のお酒:焼酎お茶割り?杯
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