失敗した小物の塗装とマスキングの必要な塗装をして、
デカールを貼りました。
機首レドームと腹ビレ先端は自作したグリーン。
エアインテイク先端は黒。
脚庫内は自作ジンクログリーンで塗りました。
実機の脚庫付近は庫内はジンクログリーン、扉内側は無塗装。
どちらも無塗装、どちらも塗装など機体毎にバラバラなようです。
とりあえずどちらも塗装状態を再現するつもりです。
デカールは北ベトナム軍仕様を選択しました。
やはりMig-21といえばベトナム戦争というイメージが強烈ですからね。
そもそもこのキットのPF型は初期・中期・後期・最後期と分けられる内の
初期型にあたるんですね。
レーダーを換装して機関砲の搭載スペースが無くなった部分。
ドラッグシュートを機体下面に装備しているの部分などから一目瞭然です。
して、ベトナムに投入されたのが初期型→中期型という流れですので、
初期型はまさにベトナムってイメージを訴えるには最適の素材なのですね。
そんなことも鑑み、垂直尾翼上部にあるデ・エレクトリカルパネルも
緑(レドームの色)ではなく無塗装銀にしてあります。
PF初期型の実機こんな感じです。
でもって、中期型以降はこんな感じです。
ドラッグシュートの取付け位置が垂直尾翼下部に移され、
キャノピーも横開きに変更されているんですね。
デカールを貼りました。
機首レドームと腹ビレ先端は自作したグリーン。
エアインテイク先端は黒。
脚庫内は自作ジンクログリーンで塗りました。
実機の脚庫付近は庫内はジンクログリーン、扉内側は無塗装。
どちらも無塗装、どちらも塗装など機体毎にバラバラなようです。
とりあえずどちらも塗装状態を再現するつもりです。
デカールは北ベトナム軍仕様を選択しました。
やはりMig-21といえばベトナム戦争というイメージが強烈ですからね。
そもそもこのキットのPF型は初期・中期・後期・最後期と分けられる内の
初期型にあたるんですね。
レーダーを換装して機関砲の搭載スペースが無くなった部分。
ドラッグシュートを機体下面に装備しているの部分などから一目瞭然です。
して、ベトナムに投入されたのが初期型→中期型という流れですので、
初期型はまさにベトナムってイメージを訴えるには最適の素材なのですね。
そんなことも鑑み、垂直尾翼上部にあるデ・エレクトリカルパネルも
緑(レドームの色)ではなく無塗装銀にしてあります。
PF初期型の実機こんな感じです。
でもって、中期型以降はこんな感じです。
ドラッグシュートの取付け位置が垂直尾翼下部に移され、
キャノピーも横開きに変更されているんですね。