同じ村の下風呂方向を撮影。下風呂は寒村群の温泉地といったら失礼か。写真に小さく見える灯台の方向。ウィキペディア（Wikipedia）』には以下記載（概略）されている。
[しもふろおんせんは、青森県下北郡風間浦村（旧国陸奥国）にある硫黄泉の温泉。下北半島最北端にある大間温泉（大間町）、桑畑温泉に次ぐ、本州で3番目に北に位置する温泉である。この地域のことをアイヌ語で臭い岩を意味する「シュマフラ」と言っていたことに由来する。室町時代には、刀傷に効能があるとして知られていた。]
一般的な温泉宿と民宿が混在する。温泉街はグチャクチャで写真にはならない。桑畑温泉には町営の温泉があり、リニュ－アルされた。
[しもふろおんせんは、青森県下北郡風間浦村（旧国陸奥国）にある硫黄泉の温泉。下北半島最北端にある大間温泉（大間町）、桑畑温泉に次ぐ、本州で3番目に北に位置する温泉である。この地域のことをアイヌ語で臭い岩を意味する「シュマフラ」と言っていたことに由来する。室町時代には、刀傷に効能があるとして知られていた。]
一般的な温泉宿と民宿が混在する。温泉街はグチャクチャで写真にはならない。桑畑温泉には町営の温泉があり、リニュ－アルされた。
おっと！話はそれたが、下風呂はその時に立ち寄ったが何処に宿泊したのかも覚えていない。前日に泊まったヤゲン温泉もマイナーだったけどお湯がとてもよくてまあまあ満足した後の下風呂は二度ときたくない！という印象を持った。
土地柄や人柄から言って仕方が無い対応なんだろうけど～そのころはまだ血気盛んだったのでどちらかというと清掃も不備で対応もぎこちない旅館には不満だったんだろう。
還暦を超えた今ならゆくりと楽しめるに違いない。