こういう時は散歩がいい。サクサクと踏む音がする。イブ・モンタンの代表的歌、枯葉の詩はこう書いてあるらしい。昔見た訳詩にそうあった。
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しかしよく見ればコンクリートのがっちりした水のみ場なんて無いからこれはどこか多摩地区の公園なんだろうか。
落ち葉がふんだんに積もっているととても歩き安い。滑らないしクッション代わりになって持病の膝痛にも良いような気がする。
なによりもサクサクと歩くたびに音がするのもなんとも言えずに森を感じて幸福になる。
ところが雨が降ったりするとこの落ち葉が今度は潤滑油のように滑るから困ったものである。
2日の日にも頂上下の急坂で尻餅を付いてしまった。
自然が人に幸せを感じさせたり恐怖を見せ付けたりすることは良くあるのだが、枯れ葉までこのように裏表があるということなのかもしれない。
大畑までは仕事で通ったがね、大間のマグロには
お目に掛かってない?