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山崎 喬

加賀生まれ(金澤)

禁煙3年目に突入

2008年07月02日 13時23分37秒 | Weblog
2年前の6月30日が最後の喫煙だった。もう、どんな場面でも全く煙草を必要としなくなった。酒場で煙が上がっていても気にならないが、禁煙ゾ-ンで紫煙が上がっていると先に鼻からに来るようになって気がつく。今週初めに虎ノ門周辺を徘徊していたら、Ruth's Chrisの店が出店していた。3年前に香港に出ていたのを見ていたが、ようやく日本に上陸か。その昔、10年以上前にサンフランシスコでステ-キとロブスタ-をナパワインと共に楽しんだ。ワインは一本$300だった。2本、加賀の仲間と現地お友達4人で空けて、ほろ酔いも勘定でしらふになってしまった。ステ-キとロブスタ-はハワイ/マウイのコロニアル風のホテルKapaluaで食したのと双璧の味だった。マウイのホテルもゴルフ場を残して変わってしまった。
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赤坂ローリーズも上陸 (Unknown)
2008-07-09 03:08:42
ローストビーフがデカクてアメリカと同じ味で面白ろいと聞いていて、昨年暮れはたまたま若い人たちとの会食の予定があったので行った見た。


我々は数人がけのテーブルだったがロマンスシートには若いカップルが寄り添っていた。しかしどうも30年前の昔のキャバレーのような雰囲気を思い出して違和感がある。
肉はアメリカからのを使っているとか、我々年寄りには歯が立たないけど若者には歯を丈夫にする訓練が出来るから良いかもしれない。

面白いと聞いていたテーブルでサラダを作る際のパホーマンスも何処が面白いのか判らなかった。肉のボリュームだけはアメリカらしくとても食べきれない。周りの客を見ると年配者はやはり残している。

世界中で祝量不足が叫ばれる中で自分が残した肉で子供が一人生き残れるのかもと思うと少し後ろめたくはなったが、お腹も一杯だし何よりも味がイマイチでギヴアップ。

もうこんなアメリカの流儀はノーと言う日本にすべきじゃあないだろうか。
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