友人結婚式レポートvol.3

どうもどうも


やっと、と言うべきでしょうか、今朝はかなり涼しかったですね

ケーキで膨れたお腹を引きずりながら、健やかに出社できました

でも、日中はやっぱり３０℃超え
まだまだ暑い日が続きそうです



さてさて。

心もとない手拍子に支えられながら河野がいきなり歌いはじめた曲は、

さだまさしさんの永遠の名曲「関白宣言」でした。



学友である新郎の職業はモツ鍋屋さん

先出の「Ｔさま」の偉業まではいかなくても、少しは笑いを取ってやろう
と中途半端に色気を出した僕が間違いでした。


歌詞の一節を彼の仕事に引っ掛けた替え歌を歌ってしまったのです
（本当はその歌詞を載せたいのですが、著作権法に引っかかりそうなので控えます）

・・・会場が一気に冷え（た気がし）ました


一緒に出席していた友人も後に

「ありゃあなかったね、どうしようかと思ったわ」

と、優しい言葉を掛けてくれました


でも、こっちも既に頭が煮えてます

緊張しすぎて、方向転換なんてできません


・・・見事に、用意していたもう一節の部分の替え歌も歌ってしまいました。



会場はもうドン引き（に見えました）


かくも関白宣言の一番だけを歌いきって、ひとまず終了。


実はこの余興（弾き語り）はあつかましいことに２部構成。

関白宣言で会場を和やかにしておいて、本番へ、という河野の
もくろみだったのですが、

完全につまづきました。


落ち続ける自分のテンションを自分にも気付かせないように（？）
孤軍奮闘、後半へ臨みます。


次回、最終回をお楽しみに。



追伸：僕の仕事は住宅営業です。念のため。

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