朝から雨・・・
でも着物を着て頑張る!
京都が9時にホテルに迎えに来て、先ずは私の希望の伏見稲荷へ・・・
遠いのかと思っていたら、京都駅から2つ目と近いところだった。
修学旅行生や観光客で朝から混雑・・・
赤い鳥居がどこまでも続く・・・
ここも階段をどこまでもどこまでも登って行く・・・
修学旅行生を案内しているタクシーの運転手さんが「奥さん着物で大変ですね」と息を切らしながら言っていた。
中学生の足に合わせて階段を上るのはかなりしんどそうだった、、、。
普段歩きなれていない天草は「まだ登るの?もうこの辺で止めよう」と言い、
京都も「山のてっぺんまで行くのは大変やで」と言うので、途中の見晴らし台まで行くことにした。
京都市内が一望できるのだけど、あいにくの雨で景色は今一だったが、気分は爽快!
森林浴をしながらの鳥居くぐりは来ただけの価値はあった。
その後は京都市内に戻り、午後は天草の希望で河合勘次郎記念館とギャラリー巡り・・・
河合勘次郎記念館はすべて本人の設計手作りと言うことで、中々味わい深く温かみがあった。
それから骨董品屋さんや陶器ギャラリーに行き、最後はマロニエと言うギャラリーに行った。
陶器ギャラリーでは偶然にも天草の知り合いの陶器が出店してあり、ギャラリーの人と話が弾んでいた。
マロニエに行き、上の階から降りて行こうと一番上の階に行くと、木を彫った像や絵画の個展をやっていて、
中を見ていると、入り口でプロフィールを読んでいた京都が「山鹿の人やて」と言うので、
プロフィールを見に戻ると「あらビックリ!」生まれ年がダンナと同じだし、出身校も同じ!!!
たまたま作家さんがいたので話しかけると、早生まれとのことでダンナより1学年上だったが、ダンナの実家のことは知っていた。
陶器のギャラリーに続きここでも偶然が重なり、不思議な出会いの日だった。
京懐石には飽きたと天草が言うので夕飯は京都駅のレストラン街で中華を食べた。
あっと言う間の2日間・・・明日はもう帰らなきゃならないんだ・・・
京都と9時半に待ち合わせをしておやすみなさい・・・
でも着物を着て頑張る!
京都が9時にホテルに迎えに来て、先ずは私の希望の伏見稲荷へ・・・
遠いのかと思っていたら、京都駅から2つ目と近いところだった。
修学旅行生や観光客で朝から混雑・・・
赤い鳥居がどこまでも続く・・・
ここも階段をどこまでもどこまでも登って行く・・・
修学旅行生を案内しているタクシーの運転手さんが「奥さん着物で大変ですね」と息を切らしながら言っていた。
中学生の足に合わせて階段を上るのはかなりしんどそうだった、、、。
普段歩きなれていない天草は「まだ登るの?もうこの辺で止めよう」と言い、
京都も「山のてっぺんまで行くのは大変やで」と言うので、途中の見晴らし台まで行くことにした。
京都市内が一望できるのだけど、あいにくの雨で景色は今一だったが、気分は爽快!
森林浴をしながらの鳥居くぐりは来ただけの価値はあった。
その後は京都市内に戻り、午後は天草の希望で河合勘次郎記念館とギャラリー巡り・・・
河合勘次郎記念館はすべて本人の設計手作りと言うことで、中々味わい深く温かみがあった。
それから骨董品屋さんや陶器ギャラリーに行き、最後はマロニエと言うギャラリーに行った。
陶器ギャラリーでは偶然にも天草の知り合いの陶器が出店してあり、ギャラリーの人と話が弾んでいた。
マロニエに行き、上の階から降りて行こうと一番上の階に行くと、木を彫った像や絵画の個展をやっていて、
中を見ていると、入り口でプロフィールを読んでいた京都が「山鹿の人やて」と言うので、
プロフィールを見に戻ると「あらビックリ!」生まれ年がダンナと同じだし、出身校も同じ!!!
たまたま作家さんがいたので話しかけると、早生まれとのことでダンナより1学年上だったが、ダンナの実家のことは知っていた。
陶器のギャラリーに続きここでも偶然が重なり、不思議な出会いの日だった。
京懐石には飽きたと天草が言うので夕飯は京都駅のレストラン街で中華を食べた。
あっと言う間の2日間・・・明日はもう帰らなきゃならないんだ・・・
京都と9時半に待ち合わせをしておやすみなさい・・・
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