夜ご飯

『リトルマーメイド』を観終わった後、大井町ルミネ２にあるイタリアンに食事に行きました。
ダンナがそこに行きたそうだったので満席だったから空くまでしばらく待ちました。

先ずは田舎風サラダと生ハム＆モッツァレラを頼みました。
サラダはオリーブがたくさん入っててグー！


生ハムも美味しかったけどモッツァレラが今まで食べたことないほど濃厚で美味しかった！

イワシのマリネ オレンジとウイキョウのサラダ

オレンジがちょっと大きく切りすぎててイワシと一緒に食べるとオレンジの味の方が勝ってしまってたけど美味しかった。

ここでしか飲めないと言うワイン

ディキャンタがかわいかった
味はまあまあかな？

夏野菜のなんとか？

温野菜と思って頼んだら冷たかった！

チーズ三種盛り

ゴルゴンゾーラとスモークチーズと胡椒の入ったチーズ
外側にカビのついたゴルゴンゾーラを食べたのは初めてだったけど美味しかった！
胡椒が粒のまま入ったチーズも初めてでめっちゃ美味しかった！

モッツァレラがあまりにも美味しかったのでもう一度モッツァレラだけ頼んだ


鯛のカルバッチョ

何か分からないけど、ちょっと物足りなかった…

リゾット




ピッタ００のカルボナーラみたいにチーズの中でリゾットを作るパフォーマンス付き！

ピッタ００のカルボナーラが最高に美味しいので期待していたら、米は硬めだし、チーズの中で作った割には濃厚さが足りず残念だった、、、。

リトルマーメイド

劇団四季の『リトルマーメイド』を観に行って来ました。
公演が決まった時から観たかったのがやっとチケットを取ることができました。

ディズニーシーのリトルマーメイドのショーも良かったのですが、予想以上にそれ以上に良かったです。

ディズニーアニメの『リトルマーメイド』のストーリーにほぼ忠実で、あれを舞台でやるのはホントに大変だっただろうなと思いました。

アンダー・ザ・シーのダンスシーンは観ている方も踊り出したくなるほど楽しかった♪

カーテンコールも何度もありホントに楽しい一時でした♪

母の見舞いと、孫達が来た！

弟と母の見舞いに行って来た。
今日は起きていて「こんにちは」と言うと「こんにちは」と返して来た。
その後はタオルケットの端をカミカミして時たま私達を見て何か言うのだけど、何と言ってるのか分からなかった。
母の傍で弟と子供の頃住んでたところの話をしばらくの間していたけど母は何の反応も示さなかった…
「じゃあ、また来るね」と母の手を握ってさすると「気持ちいい」と言った。
「ばいばい」と手を振って帰った。

最近、朝目が覚めた瞬間に「何でお母さんがいないんだろう？何で起こしてくれなかったんだろう？お父さんは仕事に行っていないのは分かるけどどうしてお母さんがいないんだろう？」と寝ぼけて思うことがある…
「あぁ、お父さんはダンナでお母さんは私だ…」と次の瞬間我に返るのだけど、毎日ではないけど何度も同じことを思う…
母が会いに来てと思っていたのだろうか…？
母ももうそんなに長くないと知らせられているのだろうか…？





弟に買い物に付き合ってもらい、家に帰って玄関を開けるとお嫁ちゃんと孫達がいて、玄関先で下の子のオムツを変えていた！
上の子が「ばぁば！」と言うと下の子も続いて「ばぁば！」と声を上げた。
「来てたの？誰もいなかったんじゃない？」と言うと、お嫁ちゃんが「買い物に行って、来ようって話になって来たけど誰もいないから帰ろうと思ってたところだった」と言ってるところに長男がトイレから出てきて「電話したんだよ」と言う…
「え？」と携帯を見ると着信履歴があった…
「ごめん、気付かなかった」
で部屋に移動して、孫達を順番に抱っこして「ずっと会ってなかったから、ばぁば寂しかったょ」と言うと弟がばばバカだと言わんばかりにおかしそうに笑った。
カナダのお土産を渡し、帰ると言う弟と息子一家を見送りに外に出ると、上の子が「じぃじの自転車！」と見つけたので、「じぃじ公園にいるかも知れないから探しに行こう」と孫達の手を引いて公園へ行くと「じぃじいた！」とお嫁ちゃんが一番に見つけて、孫達が「じぃじー」と走って行った。
何と和やかな情景だろう～…
小さな子どもがいるってほんわかとあたたかい幸せだなぁ～と感じた。
束の間の幸せを感じ息子一家を見送った。
来月で下の子も２歳
あっという間に大きくなり、いつの間にかおしゃべりができるようになっているのには驚いた。
子どもの成長って早いものだ…

せめて月１で会いたいなぁ～…

細胞検査

甲状腺にできてる腫瘍の細胞を取って検査してもらいに行った。
超音波で腫瘍を見て針を刺して細胞を吸引する方法

乳ガンの検査の時にやったのでどんな感じかは分かっていたけど、「痛いけど頸動脈がそばを通ってるから動くと大変なことになりますからね」と前回の診察の時に脅かされていたので、咳が出ないように緊張した。
「つばを」と言われ「飲み込んで」と続くのかと口の中のつばを溜めようと思ったら「飲み込まないでくださいね」と続きまたまた緊張…
確かにそうだよ
飲み込んだら動いてしまうから飲み込んではいけないのだ！
そんなことも気付かないほど緊張してたのか…

「針を刺しますよ、ちょっと痛いけど我慢してくださいね」
寝台に横になった時から緊張と怖さで目を閉じたまま…
力を抜いてと思いながら針が入って行く痛みにじっと耐える…
ほんとに痛い…
乳ガンの時の細胞芯搾取とは違う…

甲状腺は血液がたくさん流れてるところだから血液しか取れてないかも知れない
その場合は定期的な超音波と血液検査で経過観察をするしかないと言われた。
結果は２週間後
細胞が搾取されてるといいんだけど…

事件です！

Ａさんがお客様の通帳の磁気不良を預かって直してもらうべく預金処理のところに持って行こうとしていたところをＮさんが見つけ「それ磁気不良？」と聞いた。
「はい」とＡさん。
「合い札渡した？誤返却の元になるからちゃんと渡してね」とＮさん
とのやり取りがなされているところにたまたま私が通りかかった。
Ｎさんの言ってることはもっともだ。
Ａさんが合い札を取りに行こうとしたのですぐそばの窓口にあった合い札を渡して私は自分のやってる仕事の続きをやりにロビーに出ようとした時、
「でも、知り合いだったんです」とボソッとＡさんが言った。
Ｎさんに言ったのだろうけど、「だから何？知り合いだろうと何だろうとお客様から何かを預かる時には合い札を渡すのが鉄則だろうが！」と思いながら、お客様を待たせているので私はそちらへ向かった。


閉店後、日誌を書こうと一足遅れて私達の常駐場所へ戻るとＮさんがＡに対しえらい剣幕で怒ってた。
「でも、知り合いだったんです」が逆鱗に触れたらしい…

先輩に注意をされて「でも…」っていっちゃいけない、「すみません」「はい」「わかりました」だけで、余計な一言は要らない、一言多いと反感を買うだけあなたが損をするよと何度も教えたのに…

案の定、Ｎさんがちょっと席を外した隙に「さっき怒られたんですけど、あのような場合でも「すみません」だけしか言っちゃいけないんですか？(私に)一言多いと言われましたがそうなっちゃうんですか？」と聞いてきた。
こいつ何言ってんだ？当たり前じゃん！と思いながら、あのような場合がどれを指してるのかわからず「知り合いだったんですってこと？」と聞き返した時にＮさんが戻って来たので「戻って来られたのでまた後で…」と中断になった。
が、そもそも人間関係の本質が分かってないのではないだろうか…？
いかなる場合においても、先輩に間違いを指摘されたり注意された時に言い訳をするなんてもってのほか！
その場は素直に先輩の言うことを聞いて、後から質問するなりすればいいのだ。
言い訳や反論している間お客様は待たされているのだから、お客様最優先に事を運ぶためには「すみません」「はい」「分かりました」の三言だけでいいのだ。
それが何でわからないのだろう？

私は今月末で移動になる代理のお餞別を買うために日誌を書き終わったら直ぐに上がったのだけど、
Ｎさんは今日の一件を副支店長に報告し、副支店長がＡさんと面談に入ったとＮさんから連絡が来た。

はてさて、どうなることやら…？

細かいことを挙げるとたくさんあるのだけど、いずれにしても、仕事のことを教えても素直に聞き入れないと言うのが問題点
知らない世界なのであればまっさらな状態だからそのまま受け入れて覚えて行けばいいはずなのに、どこでどう曲がってしまうのか？これでいいだろう的な見切り発進と自分の判断で動いてしまう…
「どうしていいのかわからない」と言いながら聞こうとしない…
分からないくせに妙な自信を持った態度で接客してるからお客様も間違った案内を信じてしまう…
ほんとに困った新人さんだ、、、。

仕事と人間性

出勤して下に降りて行ったら、開店前のわずかな時間に副支店長が「他の２人からじっくり話を聞きました。かなり問題がありそうなので私の方でも様子を見て、上の方に相談するなりアカウンティングに報告するなり考えます」とのことだった。
１７年勤めて来て、私の下にＡさんで７人目の新人だけど、こんな人は初めてだ！
仕事のこともさることながら、どんなに仕事ができなくても時が経てば解決するが、人間性に問題があればどうなることやら…？

映画ランチ

Ｎさんがまだ観てなかったし、私ももう一度観たいと思っていたので、イクスピアリに『シンデレラ』を観に行ってきました。

ストーリーは分かっていてもついつい引き込まれてしまう。
最初観た時は王子様の顔がイメージが違うと思ったけど、２度目だからそれも違和感なく見れた。

ここのところのディズニー映画は不満足だったＮさんも「やっぱりシンデレラは王道だよね」と満足げだった。
ただ、ラストのガラスの靴を履いた時に変身しなかったのがちょっと物足りなかったところは意見が一致した。

映画の後はモンスーンカフェでランチをしました。
ららぽのモンスーンカフェは何度か行ったことがあったのだけど、イクスピアリは初めて！
入り口のところからイメージが違い店内でキョロキョロしてしまった。
ランチメニューしか出てなくて、ここもららぽと違う…
メニュー内容の量が多く、「２人でひとつ頼もうか？」とＮさん。
「サラダとビールでいいんだけどね」と私。
アラカルトのメニューがないか聞いたら持って来てくれたので、ビールとオリエンタルサラダと自家製石焼麻婆豆腐を頼みました。
オリエンタルサラダはおんなじ

自家製石焼麻婆豆腐は初めて食べるメニュー

予想外のものが出てきた。
石鍋の中でグツグツに煮立ってる麻婆豆腐に温玉を入れて掻き混ぜるように言われた。
豆腐がのまま入っていた。
切ってなく丸温玉を入れ温玉んのc="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/86/fd8ec0432c07c987f595e4dd8843e17f.jpg" border="0">
めっちゃ美味しくてビールが進んだ　
ららぽのモンスーンカフェにもあるといいなぁ～と思う。

季節の変わり目

季節の変わり目のせいか？なかなか体調が本調子に戻らない…

１年の内元気でいられる期間ってどれくらいあるんだろう～…？

見かけは元気印なので誰も信じてくれない虚弱体質…

明日天気になぁ～れ…
明日元気になぁ～れ…

相談・・・

前々から一緒に仕事をしているＮさんやＩさんからＡさんのことについて不満を聞かされていたし、
私自身も不愉快に思ったこともあったので、どうしたものかと悩んでいたのだけど、
朝、副支店長に「相談したいことがあるので帰りに時間取ってください」と頼み、
仕事が終わった後にＡさんのことについて話をした。
これまで見てきたＡさんのことや、私が不愉快に思ったこと、また他の人達も快く思っていないこと等を話し、
私から他の人から聞いたことを話してしまうと私の感情も入ったりして話が変わってくるので、
他のロビー担当のＮさんやＩさんの話も聞いてほしいとお願いした。

私の話を聞いて、「Ａさんの日誌を読んでいる限りではそんなことがあったなんて知らなかったと、
日誌を読んだり、行動を見て感じていたこととはちょっと違いますね。」と意外そうだったけど、
私が不愉快に思った件に関しては、私が感じた以上に「そこはおかしい、違う」と言ってくれたのでよかった。

これから先一緒に仕事をしていく中で、仲間達が快く思ってないと仕事がし辛くなるのでそれぞれの話を聞いて、
また話は片聞きになるといけないのでＡさんの話も聞いてもらって、うまく解消していけるといいなと思う。

２度目～♪

津田沼の呉服屋さんにクリーニングを出しに行ったらイベント中だった。
そう言えばＤＭが来てたけど今週だとは…
日にちを気にしてなかった…
娘のバレエの発表会のリハーサルに行くついでにクリーニングを出しに寄っただけなので時間がなく、見るのはご無礼した。
けど、ＤＭにプレゼントがあると書いてあったのでちゃっかりとプレゼントだけはいただいた。
去年は赤ワインだったけど、今年は白だ！
冷蔵庫で冷やしてゆっくり楽しもう～♪

『あん』

なかなかいい映画だった。
樹木希林はホントに演技派女優なんだなと改めて思いました。
全身ガンだと言っているけど、そんなの信じられないほどでした。

ハンセン病のことは、感染するからと隔離されていたと言うくらいしか知らずに見たけど、
病気のことが明らかになり、感染しないと言うことが分かって隔離を解かれた今でも
偏見や差別が根強く残っているんだと言う問題定義を投げかけているんだなと思いました。

尺の関係か？ところどころ話が飛んでいて、こうなったんだなと想像で話をつなげなくはならないところがあり、
原作はどうなっているのか読んでみたくなりました。


樹木希林ガンで検索したら全身ガンの治療は終了したと去年公表していた。
放射線治療で克服したらしい・・・
世界に１台しかないという４次元ピンポイント照射療法ができる放射線治療をやったらしい・・・
鹿児島県にしかなく、費用もかなりかかるらしいので一般庶民には無理な話だ、、、。

わかな役の内田伽羅が樹木希林の孫だと言うのも初めて知りビックリ！
ってことは、モックンの娘ってことで、こんなに大きな娘がいるんだ~って思いました。

『奇跡のひと マリーとマルグリット』

『奇跡のひと マリーとマルグリット』
『ヘレン・ケラー』の話は特別な話だと思っていたけど、同じような話が他にもあったんだ～・・・。
確かにそうだよな・・・
世界中には色んな障害を持っている人がいるんだから、ヘレン・ケラーだけが特別じゃないんだ、、、。
見えない・聴こえない、真っ暗闇で無音の中にいるって想像もつかないけど、触感と臭いだけが頼りの何も知らない子に
言葉を教えると言うのはホントに大変なことだろうなと思った。
言葉と言うものがあり、物にはそれぞれ名前があり、言葉と言葉をつなげて文章ができ、他の人とのコミュニケーションが取れる・・・
知ることにより世界が広がって行く・・・
それらを学んで人として成長して行く・・・
私達健常者が普通にできていることが普通にできない人にとって「何かができる」と言うことが
どんなに新鮮で素晴らしいことなのか！
当たり前のようにできていることがどんなにありがたいことなのかを考えさせられ、感動した作品でした。

映画デート

今日はＰとの映画デートだった。
いつものシネスイッチ銀座で『奇跡のひと マリーとマルグリット』と『あん』を観ました。


次の『あん』まで２時間あったので、今日はゆっくりランチができるので、
私が「パスタが食べたい気分」と言って、どこか新しいお店に入ってみようかと言うことになり、
映画館の通りを散策してたら、ズワイガニのトマトクリームパスタと言う看板が目に入り、
ここに入ってみようかと地下への階段を下りてみたら、狭い階段に人が並んでいる・・・
直前に降りて行った人が「並んでるみたい」と言って出て行ったので、もう一段降りてみると、ベンチに１組座っていた。
「並んでるってことは美味しいかもね？期待してもいいかも？」と時間に余裕もあるので待つことにした。
１２時過ぎたばかりだったので、ちょうどお昼時で人が入ったばかりのようだったけど、回転は速そうなので待つことしばし・・・
「もうすぐお呼びできるのでメニューをご覧になっててください」とメニューを渡され見てみると、
パスタランチが￥１，０００、コースランチが￥２，２００ともう一つランクがあったけどいくらか忘れた（苦笑）
パスタランチはスープとサラダと飲み物付き、コースランチはパスタランチに前菜とデザートがプラスアルファだった。
看板に出てたズワイガニを選ぶと＋￥２００で生パスタにすると＋￥４００

席に案内され注文すると、すぐにトマトスープとバケットとオリーブオイルが出てきた。

バケットもカリッとしてて美味しかった。
サラダもいくつかの中からのチョイスだったのでほうれん草とサーモンのサラダを選び、

これも美味しい！
生パスタじゃなくてもいいねとズワイガニのパスタにした

「生パスタだともっとクリームが絡んで美味しいだろうね」と話したけど、
ちょっと細麺ながらもズワイガニのクリームがたっぷりで美味しかった！
飲み物は紅茶が色々と種類があったのでジャスミンとストロベリーティーを選んだ。

味はジャスミンティーなんだけれども香りはストロベリーで飲んだ後にも口の中にストロベリーフレーバーが残って
不思議な感じだけどなかなか美味しかった。
これで￥１，２００はとってもリーズナブルかも♪

ネガティブな私・・・

外部モニターの調査結果が出た。
ロビー担当者の対応の評価は
入店時の店内はやや混んでいたが、主担当者は明るい張りのある声で挨拶をしていたので印象がよく、挨拶の後にゆっくり深く頭を下げて一旦止めのあるお辞儀をしていたのも来店を感謝する気持ちが伝わってきて良かった。
マスクをしていて口元は見えなかったが、目元の表情は優しそうな雰囲気を感じ、口調や態度にも特に気になるところはなかった。
だったのに、項目別のチェックポイントでは、接客対応の【口調・言葉遣い・態度】が配点１０．３１に対し行内平均７．７４のところ６．８７と平均以下
【案内・誘導の仕方】配点８．００行内平均５．４５のところ５．３４と平均以下
【表情】配点９．８４行内平均７．７２のところ６．５６と平均以下（これはマスクをしていたから仕方がないとして・・・）
接客時以外の仕事の様子の【店内の客の様子への目配り】配点８．８３行内平均６．６６のところ５．８９
ロビー担当者の総合印象配点１０．２８行内平均６．３３のところ５．１４と平均以下
対応の評価に対してこの点数は納得がいかないし、一生懸命やっているのにこの点数はプライドが傷つく・・・

他の項目は入退店客への挨拶【声・言葉】【お辞儀】ともに満点
接客対応【自発的な来店目的の確認】満点
接客時以外の仕事の様子【待機時の立ち方・移動時の歩き方】【身だしなみ】ともに満点
受付待ち時間【待つ間の気遣いの言葉の有無】満点
だったのに、ほかが平均以下と言うのがホントに納得できない・・・

副支店長は「日頃よくやってくれてるのは分かっているから気にしなくていい。
今まで通り明るくきめ細やかな対応をしてくれてたらいい」と言ってくれたけど、
モニター調査に認められなかったことに対して気持ちがドヨ～～～ンと沈んでしまい、
いくら副支店長に励まされても落ち込んでしまう・・・・・

この調査結果は仕事が終わった後に勉強会としてあったのだけど、
それまでは今日はとてもいい日だったのだ。

お昼休みちょっと前に、顔馴染みのお客様が私めがけて来られ、
「忙しいときにごめんなさい。ずっと前から気になってて、早く渡さなきゃと思っていたんだけど、これ使って」
と包みをくれたので「え？何でですか？」と聞くと、
「ずっと前にお世話になって、ホントに感謝してるの。あの子ももう高校生になったの
ホントにありがとね。これハンカチなの使ってね」と、、、。
そのお客様が赤ちゃんを抱っこしながらATM の操作をされてて大変そうだったので、
「抱っこしてましょうか？」と言って操作が終わるまで赤ちゃんを抱っこしてあやしたことがあったのだけど、
その赤ちゃんが今年高校生になったそうだ。
１５年も前のことをずっと気になっていたと覚えていてくれて、
ありがとうとプレゼントをくれて、すっごく嬉しい出来事だった。

のに・・・
その嬉しささえも打ち消されてしまうほどにモニター調査の結果は私を打ちのめした、、、。

ポジティブシンキングの人だったら、嬉しかったことの方が勝るんだろうけど、
超が付くほどネガティブな私は思考の転換ができないでいる・・・・・

トゥモローランド

Ｎさんとイクスピアリに『トゥモローランド』を観に行って来ました。
予告編を観てどんな内容なんだろう？とかなり期待していたのだけど、
何だったんだろう～・・・？
何が言いたかったんだろう～・・・？
ウォルトディズニーの夢？
すべてが可能になる世界？
何が可能になったんだ・・・？
不思議なアドベンチャー？
ちっともワクワクしなかった、、、。
途中で『ターミネーター』みたいになっちゃうし・・・
何かよく分からない映画だった、、、。

Ｎさんが「理解できないのは私だけかと思った」って言ったけど、私もおんなじ意見だった。

この前の日曜日と言い、今日と言い、ちょっと残念なお出かけが続いてしまった、、、。
映画の後のランチはイクスピアリの４階にある地ビールのお店に行きました。
ここも入ったはいいけど、これはと言って食べたいものもなく、
シーザーサラダとメカジキのジンジャークリームを頼んで２人でシェアして食べました。
お金を払うときに映画の半チケサービスがあるか聞いたら、ワンドリンクサービスがあるとのこと。
ソフトドリンクとかコーヒーのサービスと思ったから「そう、残念だったわね」とお金を払おうとしたら、
「ビール飲まれましたよね？そちらがサービスになります」と言われ、「やった～！」と何か得した気分になった。
残念なお出かけだったけど、ビール代がただになってそれだけでもよかったかな・・・？