おまけの人生・・・

無理なくボチボチやって行きます・・・(;^_^A

自己嫌悪・・・

2012-02-28 21:29:04 | 日記
金曜日に職場のパートさん達の親睦会がありました。
今回は職場近くにある中華料理屋さんだった。
支店長や上司が日頃のパートの労をねぎらうというもの。
とは言ったものの、やはり上司には気を使ってしまう・・・

友達同士での飲み会と違い、パート同士でもそれほど親しく付き合ってるわけではないので
そっちでも気を使わなくてはならなかったりする、、、。

宴会が終わり、上司3人と飲める人3人とで二次会でカラオケに行くことになった。
カラオケは嫌いではないし、好きな歌だけを歌いたいけど、そう言う訳にも行かず、
ついつい盛り上げ係に徹してしまう。
今回もご他聞にもれずやってしまった、、、。
その場では盛り上がるしいいのだけど、帰ってきてから「やらなきゃよかった、、、。」
と自己嫌悪に陥ってしまう、、、。
金曜日のことなのに、昨日の休み1日中自己嫌悪でイラついて叫び声をあげてしまった、、、。

おかげで昨日は安定剤を普段の倍量飲んで睡眠剤を飲んでも熟睡できず、
寝ていても唸ってしまう状態で、朝起きてもイライラが治まらず、
仕事に行く前にも安定剤を飲まなくてはならなかった、、、。

仕事に対してのストレスが大きいはずなのに、こう言う時は仕事をしていた方が余計なことを考えずに済むんだと感じさせられた、、、。

TIME/タイム

2012-02-22 23:14:50 | 外国映画
『TIME/タイム』
[監]アンドリュー・ニコル
[出]ジャスティン・ティンバーレイク アマンダ・サイフリッド キリアン・マーフィ

時間が“通貨”として取引される近未来。
人々は25歳になると、埋め込まれた体内時計がスタートし、スラムゾーンの者は余命23時間、富裕ゾーンの者は永遠の命を享受できるように。
スラムで育ったウィルはある男から100年分の時間を受け取り、殺人容疑をかけられる。
富裕ゾーンへ足を踏み入れた彼は大富豪の娘シルビアと出会う。

≫≫ 公式サイト

12/02/22 【 ○ 】
※  ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ



予告編を観た時に面白そうだなと思い、どんな展開になるのかとワクワクしながら観てたのですが、
タイムキーパー(?)との追跡劇のあたりはまあまあ面白かったのだけど、
「え゛!?」と言う感じのあっけない結末と、操作された時間に対しての期待が大き過ぎて
予想より期待はずれな結果で終わったのがちょっと残念でした。
でも、100年分の命とか25歳の状態から見た目は年をとらないとか、やっぱり自然に逆らうのはよくないなと思いました。
死にたいのに死ねないと言う苦痛と言うのもちょっと贅沢な悩みだとは思いましたが・・・

今ハマってる海外ドラマの主人公が出てたのがちょっと嬉しかった。

12-5(品川プリンスシネマ)

ペントハウス

2012-02-22 22:51:28 | 外国映画
『ペントハウス』
[監]ブレット・ラトナー
[出]ベン・スティラー エディ・マーフィ ケイシー・アフレック

ニューヨークのマンハッタンにある最高級マンション“ザ・タワー”。最上階には大富豪ショウが暮らし、多くの使用人が働いていた。
そんなある日、ショウがサギ容疑で逮捕され、使用人たちの全財産も騙し取られていた事が発覚。タワーの管理マネージャー、ジョシュはショウの部屋から隠し財産を奪おうと使用人たちに計画を持ちかける。

≫≫ 公式サイト

12/02/22 【 ◎ 】
※  ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ


お昼ごはんを食べた後で見たので、前半の所々で睡魔に襲われ一瞬話が飛ぶことがあったけど、それぞれの俳優さんたちが適材適所といった感じで役柄をこなしていて、また、テレビドラマのパロディー的な要素も含められていたりして、知ってる人にはツボになるようなことが折り込められており、ダレることもなく軽い調子で話が進んでいく・・・
中々楽しい作品でした。

12-04(品川プリンスシネマ)

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

2012-02-22 22:39:57 | 外国映画
『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
[監]スティーヴン・ダルドリー
[出]トム・ハンクス サンドラ・ブロック トーマス・ホーン

ニューヨークに暮らす9歳の少年オスカーはクローゼットの中で謎の鍵を見つける。
その鍵が、自爆テロの犠牲となって死んだ父トーマスのものに違いないと考えた彼は、わずかな手がかりをもとに、ひとりで街へと飛び出した。
多くの人々を訪ね歩くうち、オスカーは50年前につながる家族の秘密に近づいていく。

≫≫ 公式サイト

12/02/22 【 ◎ 】
※  ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ



9.11で父親を亡くしてしまい、それまでにも色々な恐怖症を抱えていたのに、同時多発テロでさらに恐怖症が増え、外を出歩くことさえままならない・・・
出歩くと言うより、移動手段が歩きしか怖くてできない・・・
父親が亡くなったことを1年過ぎても受け入れることができず、『鍵』を見つけたことにより何か父に繋がるのではないかとかすかな期待を胸に『鍵』が合う鍵穴を探し回るところはけなげで涙を誘った、、、。
ラストに向かって徐々に涙なくては見られない状態で、あちこちですすり泣く声が聞こえていた。

9.11から10年以上の月日が流れたが、犠牲者の家族にとってはいまだに受け入れることができない大きな傷となって残っているのが改めて感じさせられる作品だった。


12-03(品川プリンスシネマ)

映画デート

2012-02-22 22:08:27 | 日記
今月は休みを取っていた金曜日に行くミニシアター系の映画館の上映作品が変わってなかったので、久々に水曜のレディースデイにハシゴをすることにした。
水曜に観に行くのはほんとに久々で現在公開されているロードショウで観たいと思っていたのがいくつかあったので、
友達と相談して『ものすごくうるさくてありえないほど近い』と『ペントハウス』と『TIME』の3本観ることにした。

あちこちのシネコンを検索したけど、3本やっているところがなかったり、時間が重なっていて
3本観るのが時間的に無理だったりで3本は諦めなくてはならないかな?と思っていたところ、
品川にもシネコンがあったのをふと思い出して検索してみると、
これがうまい具合に上映スケジュールがバッチリでどれも諦めることなく観ることができました。

ジャンルも感動物⇒面白い系⇒サスペンス系とそれぞれ違った感じだったので、
メリハリが付いて久々の3本でも疲れることなく楽しめました。

心療内科

2012-02-20 23:34:33 | 日記
いつものごとく「どうでしたか?」と聞かれ、「まぁまぁでした」と答える。
前回の受診日から特に変わりはなかったと言うか、インフルエンザで1週間ゴロゴロしてたので穏やかに過ごすことができた旨話した。
「本来なら、『インフルエンザで大変でしたね』なんでしょうが、返って休養ができたし、のんびり過ごすことができてラッキーと思えたのならよかったですね」と笑いながら言われた。

そうだよね・・・
普通インフルエンザにかかって寝込んでラッキーなんて思う人なんていないよね・・・?
今回のインフルエンザは予防接種のおかげで?軽く済んだからいつも高熱を出したときみたいにしんどくなかったと言うのがラッキーだったのかも知れない・・・
でも、何よりも仕事に1週間行かなくてよかったことと、休むのに「インフルエンザにかかりました」と一度連絡しただけで、ただの風邪で休む時のように「今日も調子が悪いので休ませてください」と毎回連絡しなくてよかったこと。
仕事してると体調が悪くて休まなくてはならない時の連絡が一番面倒だ、、、。
やっぱり仕事が一番のストレスの要因なんだろうか・・・?
だけどまだまだ辞められない・・・
楽しく仕事ができるといいんだけどなぁ~・・・

2年目クリア

2012-02-18 23:47:27 | 乳癌記録
バレンタインデーまでは後2日で手術してから2年だと思っていたのに、インフルエンザ発症1週間後の仕事復帰に疲れて気が付くといつの間にか手術した日を過ぎていた、、、。

とりあえず、とりあえず、2年目クリア・・・

でも、まだまだ・・・

5年が一つの節目だとは言っても、最近ネットで20年までは転移・再発の可能性があると書いてあった、、、。
スーちゃんも19年目だったし・・・
20年は長すぎる・・・
ふぅ~・・・・・・・・・・

毛糸の帽子

2012-02-12 19:00:11 | 手作り作品
娘のスヌードを編んだ残り毛糸で婿のマフラーでも編もうかと思っていたけど、
それには少し足りそうになかったので帽子を編みました。

手術の際に髪の毛を剃ったので生え揃うまでの傷隠しと頭の保護にと思ったけど、
退院してからもう1ヶ月半になるから髪の毛も伸びただろうし、もう必要ないかな…?

取りかかりがちょっと遅すぎちゃった…f(^_^)

インフルエンザ

2012-02-09 16:55:53 | 日記
大叔母を訪ねた日の夜から喘息が出始めて月曜日は午後から胸が苦しくなったので早退し、
帰りに病院に寄ったら、熱はないからインフルエンザじゃないねと言われ、咳止めをもらったのだけど、
一昨日の研修から帰る途中から体調が悪くなり、家に帰り着いて熱を計ると8度5分で頭は割れそうにガンガン…
もらっていた解熱剤を飲んで寝たら昨日の朝は7度台まで下がっていたけど、
念のため再び病院に行くとインフルエンザの検査をしておこうかと…
結果が出るまでついたてで囲まれた場所で隔離され、名前を呼ばれて診察室に入ると「検査結果は陽性ですね」と、、、。
インフルエンザの予防接種は受けてたし、関節も痛くなかったし、9度超えの高熱でもなかったし、
まさかインフルエンザだとは思ってなかったので「え…陽性って、インフルエンザってことですか?」と聞き返してしまった、、、。
「インフルエンザの薬を出しますがその薬を吸入してインフルエンザの治療は終わりです。
熱が出たら前回出された解熱剤を飲んでください」と言われ、処方箋を持って薬局へ行くと薬剤師さんから
「できるだけ早くやった方がいいので今ここでやりますか?」と言われ、その場で吸入した。

タミフルは問題になったから使わないんだ~…?
朝にも解熱剤を飲んだせいか?薬局で吸入して家に帰りしばらくすると身体が大分楽になった。
熱に弱いので9度前後の高熱が出るとほとんど意識が虚ろになるのだけど、予防接種をしていたおかげでひどくならずにすんでよかった。

しかし、予防接種しててもインフルエンザになるんだ~とあらためて思った。
一週間は出勤不可なので思いがけずの休みをゆっくり過ごそう~

研修

2012-02-07 19:02:40 | 日記
午前中はコンブライアンスの講習
リストアップしたコンブライアンスマニュアルを読むのを聞いてるだけで眠かった。

午後からは救急救命の実技講習
先日テレビで去年の東日本大震災で帰宅難民になり駅構内で通路にじかに寝た人達がたくさんいて、
その場合にどれだけ体温が奪われてしまうかと言う実験報告がされていたが、その話を盛り込みながら、
避難場所に毛布などの備蓄品があった際の処置の仕方、AEDの使い方の実技講習があり、とても役に立った。
特にAEDに関しては、全店に設置してあるわけではないそうで、うちの支店に設置してはあるものの、
マニュアルを読んでも実際に使ってみないことには、いざと言う時にマニュアルを見ながら
作動させるわけには行かないので実技講習はいい体験ができたと思う。

午後からの講習は地域のテレビと新聞社から取材が来ており、
ローカルテレビは間に合えば今日の夕方のニュースで流すとのことだったので
教えられた時間に見ていたら必死で心臓マッサージをしているところが映されていた。-

 ---ニュース概要より---
7日、店頭で客の誘導にあたるロビー担当者50人が参加し赤十字の救命指導員の指導のもと、人工呼吸や心臓マッサージ、それにAEDを使った心肺蘇生法などについておよそ2時間かけて学びました。
 銀行を訪れる人は若い人からお年寄りまで様々でこれまでにも店頭で倒れ、救急車で搬送されたケースもあったということで、参加した行員のひとりは「職場での万が一の事態に備えていきたい」と話していました。

大叔母訪問

2012-02-05 19:03:52 | 日記
弟と一緒に大叔母を訪ねていきました。
歩行器を使ってではあるけれど自分の足でちゃんと歩けるし、食べ物も柔らかければ何でも食べれるとのことでした。

母がどんな様子かずっと心配していたとのことで、電話でも話したけどまた弟と2人で母の現状を話すと「Kちゃんそんなになってしまったの?かわいそうに…あんた達も寂しいねぇ…」と言い、それから「Yちゃんは生きてる?」と母の姉のことを聞いてきた。
実は、祖母が亡くなった時に、ずっと祖母の面倒を見てきたY伯母が遠くからきてもらうの大変だからと祖母の死を大叔母に知らせず、私達も口止めをされてて、あとから祖母の死を知った大叔母が「実の姉妹の死を知らせないなんてそんなひどい話はあるか」と激怒して、それ以来Y伯母と大叔母は仲たがいをしていたのだけど、年月が流れ当時のY伯母の大変だった状況などを受け入れられるようになったのか?仲たがいしたままなのを悔やんで母のこと同様ずっと気にかけてたとのこと…
去年Y伯母を訪ねた弟がその時の写真を見せながらY伯母の様子を話すと「Yちゃん生きてた!あぁよかった」と涙を流して喜んでいた。
実の姉の死を知らされないなんて怒るのは当然だと思うが、年を重ねて丸くなったのか、許せる気持ちになってくれて安心した。

一緒に住んでる長男のお嫁さんが「おばあちゃんよかったね、これで電話できるね」と大叔母の電話帳を出してきて番号が変わってないかを私達に確認し、すぐにでも電話しそうな勢いだったので相当気に病んでいたんだろう…
今度私も暇をみてY伯母を訪ねてみようと思った。

着物を着て行ってた私にお嫁さんが下駄を履くかと聞いてきて、履くと答えると大叔母の下駄をくれた。
大事に履こう~…

心療内科

2012-02-02 13:18:52 | 日記
昨日は心療内科の診察日だった。
診察室に入ると「どうでしたか?」と聞かれる。
毎回のことだけど、この「どうでしたか?」に対してどう答えたらいいのか悩む。
でも今回は「最近ネガティブ気味です」と前回の診療後からの不調のことを話した。

前回の診療後に娘が来て子どもができないことのやるせなさや
息子のとこに子どもができたことに対するやっかみや妬み
先を越されたことに対する悔しさなど色んな感情が混ざり合い
それを全て私の育て方、教育の仕方のせいだと私に八つ当たりしてぶつけ、
娘が息子の子どもを可愛いと思えないし可愛がりたいとも思わないと言ったこと
私達が孫に対してデレデレになってるのを見るだけで腸が煮えくり返ると言ったこと
もし自分に子どもができても抱かせたいとは思わないと言ったこと
お食い初めや初節句などのイベントは誰も呼ばず自分たち家族だけでやりたいと言ったこと
娘の言わんとするところ、娘の気持ちが痛いほど分かるし、
それらの原因が私にあるだけに娘の言葉の一つ一つが胸に突き刺さりしんどかったことや
娘の気持ちが分かるだけに、孫に対して心から可愛いと言う気持ちになれないこと
可愛いことは可愛いのだけど、親戚の赤ちゃんが可愛いと思う気持ちとあまり変わらないこと
娘が言ってるほどデレデレな気持ちにはなれないことなどを話した。

私の話を聞いていて先生は「娘さんの気持ちは分からなくはないけど、
ストレートに全部受け止めたらそれはしんどいですよ。
話を聞いていて娘さんの言ってることは明らかに八つ当たりなんだから、
また八つ当たりしてるわ~ぐらいに聞き流す程度にしておいたほうがいいですよ」と言われたが
「ガチガチ頭だから柔軟性がなくてそこらへんの臨機応変ができなくてそのまんま全部受け止めてしまうんです」と言うと
「性格的にそうでしょうけどできるだけまた言ってるわ~と思うようにするか、
そうでなければお母さんはその話を聞くのはしんどいからもうしないでときっぱり言うかですね」と言われ
その話をしないでと言うのは娘の愚痴のはけ口がなくなり娘の負の気持ちが心の中に溜まってしまうからそれはできないと言うと
「だったら、聞き流すようにして、どうしてもしんどくなった時はその時にこれ以上聞いてるとお母さんがしんどいからとと言うしかないでしょうね」と、、、。
「頑張ってみます」とは言ったものの「あまり頑張りすぎると無理が生じてよくないから
無理のない程度に・・・」と言われた。
無理しないようにと思いながらも知らず知らずのうちに頑張ってる自分がいる、、、。

職場の健康診断の時にメンタルチェックがあり、毎回メンタルケアの面談を受けるように通知が来ていたのだが、
本店まで行かなきゃならない面倒さで放っておいたら去年は面談日の日時を指定してきたので
無視するわけにもいかず行き面談を受け、今心療内科に通っていることを話したら、
病院か?と聞かれたのでクリニックだと答えると、ちゃんと精神科の医者がやってるところか?と聞かれ
病院から紹介されて行ったところだから精神科の医者がやっていると思うと答えたら、
入院の設備はあるのか?と聞かれ、ちゃんとした精神科の医者がやっていて入院の設備があるところに行った方がいいと言われた。
途中で医者を変えるのも新たに探すのも面倒だったのでそのままにしておいたのだけど、
ふとそのことを思い出して、「入院が必要な場合はここは入院は可能なのですか?」と聞いてみた。
そしたら、ここはクリニックなので入院施設はないけど、入院が必要な場合には大学病院と提携してるのでそこに紹介状を書いて入院させてもらえるし、もし患者さんの希望があれば希望の病院に紹介状を書きますとのことだった。
私は入院したいとしょっちゅう思うと話すと、
その場合には病気としての入院と違って休養入院と言うのがあり、
ストレスから休養させるために1~2週間入院させることができるけど、
休養はできても結局もとの生活に戻らなくてはならないことを理解しておかなくてはいけませんよと言われた。
確かにそうだ、、、。休養入院は一時的な現実逃避にしか過ぎない、、、。
でも、そう言う入院の方法があると言うことが分かっただけでも保険ができたようでなんか安心できた。

お薬も前回は卒業に向けてと言われたが、今回不調だったので、
ないと不安になるだろうから、常にあまりが出るように1日2回の無用に処方しておきますが、
今まで通り1日1回で症状に応じて調整して飲んでくださいと言われた。
休みの前の日以外は睡眠剤も1/4錠しか飲んでいないことを話すと、
ほんの欠片かもしれないけど、飲むと飲まないのでは違うので、
これも状態に応じて調整して飲むようにと言われた。
私がオーバードラッグしないと信じているのだろうか・・・?
それともそうするだけの度胸がないことを見抜いているのか・・・・・?

何にせよ心療内科を卒業するのはまだまだかかりそうだ、、、。