『 日本沈没 』
潜水艇「わだつみ6500」のパイロット・小野寺は、地球科学博士田所らと共に深海調査に参加していた。
海底プレートの急速な沈降を確認した彼らは、わずか1年後に日本列島が沈没すると言う驚愕的な事実を突き止める。
≫≫ 公式サイト
06/07/06 【 微妙 】
※ ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ
原作を読んだと思いながら観ていたけど、どのシーンを観ても全然記憶にないと言うか、ストーリーが蘇ってこなくて・・・
結局、散々話題になったものの読んでなかったらしい。。。
33年ぶりのリメイクと言うことは上映もされたらしいが記憶になく、これってTV放映もされなかったんだろうか・・・?
なので、どれだけ原作に忠実かとかその辺は全然分からなかった、、、。(^^;)
Movei Walkerの案内によると、CGによる超自然災害は迫力満点
極限状況の中で生まれる人間ドラマも必見 となっているが、、、
予告編で観た時から感じていたのだが、まるでジオラマかプラモデルを壊してると言った感じだった。
昔と違い、技術的にはそれほど変わらないだろうと思われるのに、外国の作品と比べるとどうしてこうちゃっちく感じるんだろう・・・?
たしかに、日本が沈没していく情景をかなり上空から、もしくはモニターで見ているところは日本地図が沈んでいくのを見てるようで臨場感はあったけど、それ以外はなんだかな・・・って感じだった。
柴咲コウ演ずるハイパーレスキュー隊員がヘリコプターからロープで降りてくる姿は颯爽としていてカッコよかった!
が・・・
「ありえねーーーっ!」と言う状況が多すぎでした。。。
それから、草剛はドラマ出演の時もいつも感じていたのですが、滑舌が悪すぎ!
ダ行がどうもうまく言えないらしく、「そうです」と言うべきところがいつも「そうれす」と聞こえてしまう・・・
今回の作品の中でも2回はれと言っていた。
ドラマや映画に幅広く出演するのであるならば、ハングルを勉強するのもいいが、その前に正しい日本語を上手に喋る勉強をした方がいいと思うのは私だけでしょうか・・・?
余談ですが、
草剛演ずる小野寺の実家でのシーンが、「あれ?このシーンどこかで観たような・・・?」って感じでちょっと面白かったです。(*^m^*)うふふ
潜水艇「わだつみ6500」のパイロット・小野寺は、地球科学博士田所らと共に深海調査に参加していた。
海底プレートの急速な沈降を確認した彼らは、わずか1年後に日本列島が沈没すると言う驚愕的な事実を突き止める。
≫≫ 公式サイト
06/07/06 【 微妙 】
※ ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ
原作を読んだと思いながら観ていたけど、どのシーンを観ても全然記憶にないと言うか、ストーリーが蘇ってこなくて・・・
結局、散々話題になったものの読んでなかったらしい。。。
33年ぶりのリメイクと言うことは上映もされたらしいが記憶になく、これってTV放映もされなかったんだろうか・・・?
なので、どれだけ原作に忠実かとかその辺は全然分からなかった、、、。(^^;)
Movei Walkerの案内によると、CGによる超自然災害は迫力満点
極限状況の中で生まれる人間ドラマも必見 となっているが、、、
予告編で観た時から感じていたのだが、まるでジオラマかプラモデルを壊してると言った感じだった。
昔と違い、技術的にはそれほど変わらないだろうと思われるのに、外国の作品と比べるとどうしてこうちゃっちく感じるんだろう・・・?
たしかに、日本が沈没していく情景をかなり上空から、もしくはモニターで見ているところは日本地図が沈んでいくのを見てるようで臨場感はあったけど、それ以外はなんだかな・・・って感じだった。
柴咲コウ演ずるハイパーレスキュー隊員がヘリコプターからロープで降りてくる姿は颯爽としていてカッコよかった!
が・・・
「ありえねーーーっ!」と言う状況が多すぎでした。。。
それから、草剛はドラマ出演の時もいつも感じていたのですが、滑舌が悪すぎ!
ダ行がどうもうまく言えないらしく、「そうです」と言うべきところがいつも「そうれす」と聞こえてしまう・・・
今回の作品の中でも2回はれと言っていた。
ドラマや映画に幅広く出演するのであるならば、ハングルを勉強するのもいいが、その前に正しい日本語を上手に喋る勉強をした方がいいと思うのは私だけでしょうか・・・?
余談ですが、
草剛演ずる小野寺の実家でのシーンが、「あれ?このシーンどこかで観たような・・・?」って感じでちょっと面白かったです。(*^m^*)うふふ
ハイパーレスキュー隊は出てこなかったし、小野寺の恋人は映画ではいしだあゆみで、資産家の両親を亡くした・・・って細かいことはいいか(^^;
TVドラマもあったよ。毎週最後のシーンで徐々に日本が沈んでいく姿を写してたよ。映画版もTVドラマも田所博士は小林桂樹が演じてました
草剛の役は映画では藤岡弘ね。
33年前よりも、今現在の各地で大地震が起こってる日本のほうがこの話はリアルなんだけどなぁ(^^;
あんなアクロバティックなことするわけないしさ、
レスキュー隊って消防士の中のもっとも優れた精鋭集団なのに
あんなきゃしゃな女性がなれるわけがないよねぇ。
そもそも、今の日本って消防士に女性の採用されてるのかしら?
試写会じゃなかったらこの程度のいちゃもんじゃすまなかったかも~(笑)
草剪君の実家のことってな~に~??
出演者だけでなく特撮とか日本で撮る
パニック映画はチャッチー・・しょぼい。
よほどの時間があれば見にいこうかな。
今週は無理そうなので来週からです!
小林桂樹と聞いてなんかそんな記憶がある。
いしだあゆみが出てたのも藤岡弘だったのも
おぼろげに記憶にある。
でも、言われてみてそうだったのか!?って感じ
原作とは変えてあるのね!?
ほんとに今の方がいろいろと怖いですね
ゆうぞうさん
ほんとに、あちゃこちゃいちゃんもんつけたいとこがいっぱいありましたね(笑)
よくは分からないけど、女性の採用あったんじゃないかなぁ~・・・
自衛隊にも女性がいるでしょう?
草君の実家のことって、ほら、ゆうぞうさんも書いているお姉さんのことよ♪(笑)
ちーさん
DVDでも十分かもです。。。
何で日本の特撮ってあんなんだろう~・・・?
繊細なとこなんか日本の方が上だと思うけどな・・・
草君・・・矢田亜希子と共演したドラマは「れ」が酷かったです
舌の動きの問題は確かに舌小帯を手術するとか方法もあるだろうけどね
それも個性ってことで許してあげてね(^^;
「渚のバルコニー」あたりでは
「渚のバドュコニーでまってて~♪」見たいな感じで、ラ行がだめでね・・・
彼女は手術したのかな・・・
それも個性でいいとは思ったんだけどね(笑)
で・・・実は私もいまだに苦手(爆)
母親が酷い人でね・・・私が幼い頃から、会う人会う人に「この子は撥音がへたくそで」って私の前でいうのね、それがすごく嫌で(笑)
いまでも上手とはいえないけれど、ずいぶんましにはなったみたい。
ラ行やダ行の下手な人・・・永六●なんかもそうだけど、舌がどうやら長いみたい(笑)私も長いのよね(^^; よく舌を噛んだもん
ってことで・・・ちょっと過剰反応しちゃった(^^; ごめんちゃい(^^;
個性ねぇ~・・・
今じゃご年配年齢となられた往年の俳優さんがたにもそう言う個性の持ち主っていらっしゃったのかしら?
滑舌が気になる喋りの人っていなかったような気がするんだけど・・・?
永六助さんもそう言えばそうだったけど、あの人の場合は舌っ足らずのような感じの喋りで「そうです」が「そうれす」には聴こえてなかったよ?
まぁ、いいけどさ・・・
私が気になっただけで・・・
ちょっと楽しみにしてたんだけど、覚悟してみた方がいいかな?
細やかな心情を映し出す作品では、邦画にもホントに優秀なものが多いと思うんだけど、「大作」と謳ってるものは大体コケてますよね(^_^;)
なんでだろ?
ちゃっちかったり、脚本がグダグダだったり。
一頑張りほしいところですね。
微妙でした。。。
特撮と言うかCGが・・・
ほんとに模型のようで・・・
迫力に欠けているって感じなんですよ。