今日は、先ず詩仙堂へ行き、きれいな庭園を散策しました。
詩仙堂は数年前に一度行ったことがありましたが、季節が違うとまた違った佇まいでした。
次に近くの曼殊院へ行きました。
順路に従って回って行くと、最後に幽霊の絵が掛けてあり、目の端にした瞬間ゾヮ~っとして、見ないように目を背けてその前を通った。
その後大徳寺へ行き、鉄鉢料理を食べた。
先ずお抹茶とわらび餅をいただき、そしてお料理
朱塗りの鉢で7品出てきて、最後には全ての器を重ねていくと一つに収まると言う収納に長けた器でした。
お料理のお品書きがあればもっとよかったなと思いました。
全部食べ終わった後一つにまとめた写真を撮るのを忘れてしまった、、、。
そして、大徳寺の見学
大先輩の卒業生が住職さんとのことで、普段は入れないところに入れていただき、
国宝の襖絵や聚楽門を見せていただきました。
普段開けず、人の目に(光に)晒さないとこんなのも色褪せないものなんだと感動しました。
次に妙心寺へ行き、狩野探幽法眼守信筆の天井画雲龍図を見て、
明智光秀の菩提を弔うために創られたと言う明智風呂を見ました。
天井画は龍が雲の中から降りてくるように見えたり、雲の中に上って行くように見えたりと
見る方向によって違って見えるのが不思議でした。
アッと言う間に時間は過ぎてしまい、行程も終わり京都駅に到着・・・
名残を惜しみながらみんなと別れました。
詩仙堂は数年前に一度行ったことがありましたが、季節が違うとまた違った佇まいでした。
次に近くの曼殊院へ行きました。
順路に従って回って行くと、最後に幽霊の絵が掛けてあり、目の端にした瞬間ゾヮ~っとして、見ないように目を背けてその前を通った。
その後大徳寺へ行き、鉄鉢料理を食べた。
先ずお抹茶とわらび餅をいただき、そしてお料理
朱塗りの鉢で7品出てきて、最後には全ての器を重ねていくと一つに収まると言う収納に長けた器でした。
お料理のお品書きがあればもっとよかったなと思いました。
全部食べ終わった後一つにまとめた写真を撮るのを忘れてしまった、、、。
そして、大徳寺の見学
大先輩の卒業生が住職さんとのことで、普段は入れないところに入れていただき、
国宝の襖絵や聚楽門を見せていただきました。
普段開けず、人の目に(光に)晒さないとこんなのも色褪せないものなんだと感動しました。
次に妙心寺へ行き、狩野探幽法眼守信筆の天井画雲龍図を見て、
明智光秀の菩提を弔うために創られたと言う明智風呂を見ました。
天井画は龍が雲の中から降りてくるように見えたり、雲の中に上って行くように見えたりと
見る方向によって違って見えるのが不思議でした。
アッと言う間に時間は過ぎてしまい、行程も終わり京都駅に到着・・・
名残を惜しみながらみんなと別れました。
琵琶湖グランドホテルでした。