『青蛙堂鬼談』

岡本 綺堂 著

あらすじ。

夜ごと人間の血を舐る一本足の美女。蝦蟇に祈祷するうら若き妻、井戸の底にひそむ美少年。そして、夜店で買った目隠しされた猿の面をめぐる怪異ー。ひとところに集められた男女が披露する百物語形式の怪談十二篇。

(「ＢＯＯＫ」データベースより)

【青空文庫で読了】



( ￣▽￣)

大正時代(明治時代？)に書かれたものですが、古さを感じず楽しんで読めました。

どの話も、そこはかとなく怪しい(妖しい)空気が流れていて、そして不思議。それがいい。

(*´ω｀*)

語る人は余計なことは言わず静かに語り、聞いている人は想像して恐怖する。あ～、百物語ってこういうイメージ。

百物語の経験はありませんが、なんか懐かしい気持ちになりました。

(*´∀｀)

私はグロいもの、怖すぎるものは全然ダメで、そんな場面があるとストーリーが全く頭に入らなくなってしまうのですが、この話は大丈夫でした。

「ちょっとこわい日本昔ばなし」という感じで面白かったです。

( ￣▽￣)

幸せになって！

ゴローちゃん、剛、慎吾ちゃんが退所。中居さん、木村さんが残留。

こうなると思った。

( ；∀；)

世の中には取り返しのつくことと、つかないことがあり、生謝罪という名の公開処刑は、事務所にとって取り返しのつかないことだった。と思ってる。

安さではなく、イメージが売りなのに、自社の看板商品のイメージを自分たちで壊す行為って…。ブラックすぎる。

((((；゜Д゜)))

好きなＣＭランキングや最近の映画を見ると若手俳優の多いこと。イケメンで演技も出来て、トーク番組にも出て、芸人たちに混じって体を張ったりすることもある。反対に芸人もドラマに出たりする。それが案外上手かったりする。

あと、声優たちの人気も凄い。人気声優だとドームでコンサート、全国ツアーなんかもしたり。もう完全にアイドル。

((((；゜Д゜)))

そういう世の中なのに、自社製品を傷つけるなんて余裕だねと思っていたら、案外そうでもないのかも。去年の段階では中居さんの存在が面白くなかったはず。それなのに１年後には残留。

そりゃあ、そうだ。１年たってもダメだし。事務所はあの手この手で残留させるよな。

(|| ゜Д゜)

ただ、難しいよね。

退所した３人を見なくなり、中居さんのことはテレビで見まくり、木村さんの映画を大々的に宣伝したりすると、事務所＆中居さん＆木村さんのイメージがどうなるか。

それでテレビ局や他の事務所がどう動くんだろう。全く想像出来んね。

(;￣ー￣A

今は無理だろうけど、頑張ってきた５人だから、何年後かに幸せだと言える人生であって欲しいです。

上出来！

交流戦で貯金６つ。

上出来でしょ。

(*￣∇￣)

人間って欲深い。

優勝できるかもと思ったら…。

(;￣ー￣A

まぁ、終わったことは仕方ない。

切り替え、切り替え。

(*￣ー￣)

さて、リーグ戦に向けて。

ジャクソンさんは配置転換したほうがいいかも。

４日ばかし休みがあるから、ゆっくり休んで、作戦を考えて。他球団が交流戦前よりも嫌な感じになってるので。

嫌だなぁ、怖いなぁ。

( ；∀；)

最終日へ

出掛けていたので、今日の試合を見ていません。

見たかった～。

(。>д<)

丸ちゃんが決勝打のホームラン。

勝てたー。

(。>д<)

予定を組んだ人は、こんなことになるとは思わなかったでしょう。

最終日、直接対決。

緊張する。

((((；゜Д゜)))

自滅

ジョンソンさんの自滅。

(￣▽￣;)

相手の先発が良いのだから、自滅したら勝てるわけない。

１回の失点は仕方ないとしても、丸ちゃんが１点差にしてくれたのだから、持ち直してくれないと。

Σ(´□｀;)

その後の九里くん＆いっちー＆今井ちゃんは頑張りました。

特に九里くん。

空気を変えてくれました。

丸ちゃんも３打席連続ホームランで得点。

なんだけど…。

(´д｀|||)

自滅の負けはキツいわ。