著 : 白洲 梓
《内容》
雪媛が貴妃として皇宮に入ってから半年、皇帝・碧成は体調を崩しがちになっていた。実は雪媛が碧成を殺そうと毒を盛っているのだが、碧成は飲むと一時的に体調が上向くことから雪媛が煎じる薬を飲み続け、神女としての名声は高まるばかり。一方、碧成の娘を産み、後宮を掌握していた寵姫・芙蓉の影響力は健在だった。芙蓉のもとには、雪媛を忌々しく思う者達が集まり…?
(「BOOK」データベースより)
(*´ω`*)
話が綺麗に終わっていたので、続編が出たことは知っていましたが、読もうかどうか迷っていました。と、そのタイミングで1ヶ月だけ読み放題になったので、読むことにしました。
雪媛の強さと玉瑛の初々しさの対比がよかったです。青嘉の気持ち解る。雪媛は相変わらずカッコいいよね。惚れるわー。
(*≧∇≦)
冷酷な面もあるけれど、そうしないと守れないものがあるから。基本は優しいし、思いっきりのよさが清々しいね。それとは真逆にいる珠麗。出てくる場面は、2~3ページなんですが、なんかゾッとしました。あー、女に嫌われる女だ。
(ーー)
続々と続きが出ているのですが、読むかどうかは未定。読み放題ではないのです。よいタイミングで終わらせないと、グダグダになりそうな話なので、続きを読むかどうか迷ってしまいます。でも、2までは読んで良かったです。
(^∇^)
《内容》
雪媛が貴妃として皇宮に入ってから半年、皇帝・碧成は体調を崩しがちになっていた。実は雪媛が碧成を殺そうと毒を盛っているのだが、碧成は飲むと一時的に体調が上向くことから雪媛が煎じる薬を飲み続け、神女としての名声は高まるばかり。一方、碧成の娘を産み、後宮を掌握していた寵姫・芙蓉の影響力は健在だった。芙蓉のもとには、雪媛を忌々しく思う者達が集まり…?
(「BOOK」データベースより)
(*´ω`*)
話が綺麗に終わっていたので、続編が出たことは知っていましたが、読もうかどうか迷っていました。と、そのタイミングで1ヶ月だけ読み放題になったので、読むことにしました。
雪媛の強さと玉瑛の初々しさの対比がよかったです。青嘉の気持ち解る。雪媛は相変わらずカッコいいよね。惚れるわー。
(*≧∇≦)
冷酷な面もあるけれど、そうしないと守れないものがあるから。基本は優しいし、思いっきりのよさが清々しいね。それとは真逆にいる珠麗。出てくる場面は、2~3ページなんですが、なんかゾッとしました。あー、女に嫌われる女だ。
(ーー)
続々と続きが出ているのですが、読むかどうかは未定。読み放題ではないのです。よいタイミングで終わらせないと、グダグダになりそうな話なので、続きを読むかどうか迷ってしまいます。でも、2までは読んで良かったです。
(^∇^)