がっかり

イラつく試合。

九里くんは頑張ってたよ。

というか、谷間の投手たち精一杯やってる。

問題は打線。２日連続で完投完封敗けって。

(*｀Д´)ノ！！！

だから、なんで助っ人にこだわるの！松山さんの調子が良いのなら使えばいいじゃない。勘違いで飛び出したのは反省だけど、打ててるじゃない！

雨降って足が滑っているんだから、監督が「マウンドに砂を入れてくれ」とはっきり言いに行くべき。防げる怪我を防がないのは駄目でしょ。選手を守るのも仕事の１つじゃないんかい！

(*｀Д´)ノ！！！

今日は言ってないかもしれないけど、ムカさんがよく言う「甘い球はあると思うので、それを逃さず～」のコメントにもイラつく。甘い球が来るのを待っているだけかよ！甘い球を続けて投げてくれるのを待つだけかよ！危機感なさすぎ。円陣を組んでムカさんが何か話した後、なんの変化もないんですけど！

そりゃあ、投手出身の解説者に嫌味言われるよ。

(＃｀皿´)

以前、打撃陣はミーティングで話したことをやろうとする意識が乏しいと言っていたらしいけど、打撃陣はやりたいけど出来ないのではないのかと思う。事務仕事しかしたことないけど、説明を受けて分かったつもりでも、実際にやり始めると上手くいかないことってある。そういうことではないの？

はぁーー。

(ー_ー;)

オンライン小説 し

『愚鈍姫(ぐどんひめ)』 如月 あい 著

ー作者さんによる作品紹介の一部ー

ブレイハ伯爵家には、愚鈍姫と呼ばれる娘がいた。そんな伯爵令嬢に仕える従者レオは、ブレイハ伯爵家に強い恨みを抱いていた。しかし、三年間仕えた愚鈍姫に対して、憎しみだけでなく愛情が生まれてしまったことに彼は気付く。彼は二週間後の自分の誕生日にブレイハ家に復讐を果たすと決めていたが…。

( ￣▽￣)

結末まで書いてから投稿した作品なんだろうと思います。なんかしっかりしている。丁寧に書いている感じ。

令嬢の心理描写がぼかし気味なところが良いな。情景描写が分かりやすいのも嬉しい。頭の中にしっかりと情景が浮かんでいるんでしょうね。

( ＾∀＾)

あと、場面転換が上手いなと思いました。余韻を残しつつの場面転換。恋愛ものだから、そういうの大事だと個人的には思います。

(σ*´∀｀)

ブーメラン継投

石見智翠館ＶＳ興南

５ー６で興南の勝利。

凄かったです。

(*￣∇￣)

何が凄いって石見智翠館の主将の田中くん。

打って、投げて、主将の仕事もして。

１年生投手の安藤くん、２年生投手の橋本くんがピンチを作ると、レフトを守っている田中くんとの投手交替になります。

(*￣∇￣)

田中先輩、何度も何度もピンチを切り抜けます。

頼りになります。

(*￣∇￣*)

監督、選手たちの田中くんへの信頼感が凄い。とても良い子なんだろうと思います。交替する時に、後輩投手が一応「すみません」と言うのですが、その顔が(笑)。田中先輩は怒らないって分かっている顔(笑)。

(σ*´∀｀)

途中から田中くんがずっと投げることになるのですが、８回だったかな？田中くん自身がピンチを作ってしまいます。その時、マウンドにいる田中くんがみんなを呼んで深呼吸をさせるという。

いやぁ、田中くんのキャプテンシー、心の強さに感動。

良いものを見せてもらいました。

( ￣▽￣)

石見智翠館のみなさん、よく頑張りました。