決めるではなく繋ぐ

今日のマエケンは、打者に向かっていってたので、良かったと思います。ツキは無かったけど。あれは…ね。ただ、ロペスさんに打たれた球が悔やまれます。簡単に追い込めたから、簡単に投げてしまったかな？その後の２点も余計だったかな。山内さんがマウンドに行った方が良かったかもね。

(￣▽￣;)

中継ぎ陣は、相変わらず強気に攻めて、きっちり仕事をしてました。

(*´ω｀*)

問題は、野手陣ですよ。３度の満塁、(ロサのホームランを抜くと)ヒット１０本。

で、１点。

(；￣Д￣）？

なんじゃ、そりゃ。

う～ん。さっきのヒットが今だったらという場面が多々ありました。満塁までは行くのに不思議。何故だろうと考えた結果。


満塁になるまでは「繋ごう」とする。満塁になったら「決めよう」とする。


ということなんでしょうね。「繋ぐ」ことは出来るけど「決める」ことは出来ない。丁寧に行こうとしたり、力んだりするんでしょう。

(￣▽￣;)

それなら、満塁の時にも「繋ぐ」ことを意識すれば良いのでは？だって、繋いだ結果は得点に結び付くわけで。得点出来れば「繋ぐ」意識だろうが、「決める」意識だろうが、どちらでも良いのでは？

今の打線は、繋ぐ打線だと思うんですけどね。

(;￣ー￣A

う～ん、「決める」ではなく「繋ぐ」ことを意識して欲しいな。