8月28日から、いよいよ古代米の稲刈りがスタートしました。


最初に刈るのはもちろん、四十日早稲という品種です。

その名の通り、四十日で育つという極早稲品種なのです。
古代米は、倒伏してしまうので、流れに沿って刈っていきます。

まだ水が入っている状態で刈るので、ソリを船にして稲を乗せながら刈って行きます。

どんぶらこっこ♪ どんぶらこ♪ その船を漕いでゆけ~ おまえの手で漕いでゆけ~
と、TOKIOのそらふね・・・ではなく、ソリ船で稲を運び・・・

そして、わたしは束ねる係りを担当。
今年はわりと涼しい日でした。

そして天日干し

稲刈りの 始まりはじまりぃ~~
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