テアトル十瑠

1920年代のサイレント映画から21世紀の最新映像まで、僕の映画備忘録。そして日々の雑感も。

ベストセラーSF小説の映画化とな

2016-02-08 | 予告編
 アメリカの作家アンディ・ウィアーが自身のウェブサイトで連載していた「火星の人」が評判となり2011年にkindleで出版して大当たり。このベストセラーSF小説の映画化であります。
 以前、youtubeセレクションでも紹介したような気がしますが、この5日から日本でも一般公開となったもよう。
 「オデッセイ
 う~ン、観たい!
 「ゼロ・グラビティ」と同じくサバイバルものだけど、こっちの方が知的好奇心を刺激してくれる感じ。
 監督がリドリー・スコットっつうことで、期待感は否が応でも3倍増しですな。

 ポジティブな主人公。マット君にはお似合いでしょう。




 

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