大阪のドラです。
信じられないニュースが出て、そして、突然消滅したニュースが
あった。
"世界初" iPS細胞で心筋細胞作り、患者6人に移植。経過良好…
米ハーバード大の日本人講師ら
森口講師らは、移植の際に摘出された男性の肝臓から、肝細胞に変化する前の「前駆細胞」を
取り出し、細胞増殖に関わるタンパク質や薬剤を加えてiPS細胞を作製した。
作製方法は、4種類の遺伝子を注入する山中教授の手法とは異なるものだという。
森口講師らは、作製したiPS細胞を心筋細胞に変化、増殖させ、男性の心臓の約30カ所に注入。
拒絶反応はなく、心機能は徐々に回復した。
現在、男性は日常の生活を送っているという。また、その後も5人の患者に移植を行ったが、
いずれも健康状態に異常は見られないという"
この記事が実は向こうの当局サイドの病院、大学から否定されたのだ。
真実はその後判るであろうが、この記事を読んで、スゴイ!!と思ったが
山中教授と異なる遺伝子でこしらえたというのが、すごいと思ったが
そんなに簡単に別の遺伝子でできるならは、????ということか????
その後、この記事はすぺて抹消されたらしい????
Y新聞の一面に掲載されていたたんだぜ・・・???? どないなってんの??