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PC用シンプル・カレンダーソフト、「WinCal」と「Schedule Watcher」

2024年04月25日 | アマ無線・オーディオ

最近パソコンにインストールして、

よく使っているのが「WinCal」という

メモ・カレンダーフリーソフトだ。

XP用の軽いソフトで使い勝手はいいが、

平成から令和に変えられない。

修正に難あり。

一時的なら設定で変えられるが

令和6年でなく平成36年なる。

変える手順は 設定>デザイン>

タイトルの頭に令和6年を入れる

それだけでいいが、来年も6のままになる。

来年は来年で手動で変えてやる。それだけ。

このソフト印刷モードはないが、ワッチャーと併用している。

二つあれば、使い分けで便利。一つの場合、

きっちりした人には、「スケジュール・ワッチャー」

フリーソフトを勧める。Schedule Watcher

シンプルカレンダー WinCal   for Windows   [V1.10]

WinCalは令和のパッチ処理すると

ウイルスソフトの警告出るので使えないので、

平成36年そのまま使うか、手動で書き換えるしかない。

書き換えは難しくないが、各自自己責任で。

二つ併用で使用中だが、問題はないが物足りないかな。

WinCalは印刷モードはないが、スクリーンショットから

印刷は可能。ウインドーズ・キーと

シフト・キーそれにS字キー押しで。

出来栄えとしてのフリーソフトなら、やはり、

スケジュール・ワッチャーに軍配は上がる。

印刷モードもあるので便利。ミニカレンダー

にすると元にもどせないよう思われるが

日付で右クリックすれば表示選択で戻せる。

あるいは一番上の日付をダブルクリックする。

日曜を前にするの方法は設定で変えられる。

日付のメモとしてはWinCalが簡単。

Schedule Watcherは二階層になる。

印刷画が白黒でシンプル・プリントアウトできる。

カラー印刷も、勿論、設定で出来る。

一つインストールならSchedule Watcher。

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