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間違いだらけのネガネ選び

2014年09月06日 | Weblog

最近メガネを買い変えましてね。

長く使っていて、メタルの柄の幅が広がり、

こねて狭くして使用していたが、ついに硬化して、ジョイントから

ポッキリ折れてしまったという訳。もう5年くらい使用していただろうか?

買ったCale、キャルという店も、その支店は無くなり、近辺には

維新の会の事務所が出来たというエリア。安売りの店だった。

それはネット検索「安売りメガネ 大阪」で引っかかっていた。

今回もそれで、数件のショップから、Zoff、ゾフに決めた。

それも維新の会事務所近くの地下街だ。前からその近辺の店は

知っていたが、安売りの店とは知らんかった。なにせ、

大阪のファッション・タウン街で、地上にはルイビトンのビルもある。

たから、てっきりボッタクリの店と思っていた。????

とにかく、そこで5000円台メガネはメタル、レンズ、ケース、シリコン布付きなのだ。

勿論、もっと高いのも置いているけどね・・・・・。安くできる理由は、すなわち、

4000年の国製?で、プラスチックレンズもひょっとして、あちら製か?

けど、ものは確かで、しっかりしているようだ。

さて、ここで、知らなかった事を。

買った時点でも知らなかったのは、サイズの事で、

M? L? S? があり、Mは表示シールがあり、その他は無かった。

コレ、私は、メガネの大きさと信じきっていた。実はコレ違うのだ。

柄の長さの違いなのだ。よく見ると、メガネの柄の裏に、

数字がある。私のは Zoff  54ロ16-140  Metalで、

140というのは柄の長さで、サイズ的にはLになる。

54というのはメガネの片眼のレンズサイズ?

16というのはメガネ鼻の部分の幅になる。

それが広ければずり落ちるというか、使用中に、やや、

下がってしまうらしい。外国製のメガネを知らんので、

世界共通か日本だけの規格かは知らないが、国内で

買えば必ず、その表示はあるが、たいていは気づかないくらい小さいが

Zoffは、見やすく、はっきり表示しているので気づいたわけだ。

製造国の表示そのものは、昔からメガネにはないようだ。??

柄の長さ、鼻幅は、ショップで調節はできるようだが、基本、

サイズはそういう事だ。こちらは、一切調節なしで、持ち帰って使用中。

長年のメガネユーザーなので、顔を触ると、柄の辺りの頭蓋骨も

ややくぼみができているようだ。触らんと判らんけどね。

長い間、サイズの何も知らずにメガネを使用してきたからか?

ネットで調べると、レンズの真ん中に瞳が来るように選ばないと、

乱視の調節が難しいらしい。自分の両目の瞳の間隔を知っておいて、

それにあったメガネを選択するのがベターのようらしい。

こんな話、いままで、今回も、店員とは一切話しは無かった。

まぁ、向こうでは、それなりに調整していたのだろう。と信じたい。???

メガネユーザーの人は注意して下され。

サングラスなんぞは、そんな表示はないかもしれない。????

今更、店員にMサイズって何って?恥ずかしくて聞けないもんね。

それが自己認識の誤りだったという訳だ。

コメント
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