昨日の記事はビジネスマンのお医者さん?に
かかると、やはり、想定外の治療をされる
場合が、どんな病気でもある可能性がある。
という事だ。こちらの経験では歯科医さんが、
けっこうそんなのがあった。ケンカをしてはイカンが
上手に治療を断る勇気は必要だが、さじかげんは
難しい、なにせ、相手はプライドの高い類の医者だ。
過剰投薬なら、持ち帰っても飲まないのでしのげるが
おかしな治療は、反論が難しい。いいお医者さんも
おられるので、この話題はこれくらいにしたい。
さて、今日は癒し系のギター音楽を聴きたい。
知らない人も聴けばあの曲かぁと判るような曲だ。
Dance with me (ダンス・ウィズ・ミー)
by Earl Klugh(アール・クルー)
この人、「フィンガーペインティング」の
レコードからか? すごく音がいいので、驚く。
アール・クルーの代表曲には違いない。
http://www.youtube.com/watch?v=zZh-ggFZ5UM
上は30年前ぐらいの作品なので、最新というか、
近況の活動は下のライブで。12曲連続で1時間25分もの。
BGM代わりに聴いていただいたら、いいかもしれない。
甘いサウンドなので、とっつき易いだろう。癒し系。
こういう系統の曲好きな人なら、病気にならないだろう。
これこそが心の治療薬で、処方箋だ!!!と、僕は信じている。