戦後もだいぶ経って、戦争も
風化しつつある。8-6、Hiroshima
を忘れるか忘れないかは個人の自由だ。
しかし、声が減れば減るほど、やはり、
その事は伝えなければならないだろうと考えるし、
ある種の使命感も出てくる。韓国や中国のように、
くどくはしたくない。さらっと伝え続けて行きたいと思う。
被爆者の声
〝火薬の匂いがしない、もしや「核」〟 / 尾崎守夫さん
http://www.youtube.com/watch?v=ERCpAnDEOa8
我々は、死ぬまで人の意見に耳を傾けて行きたいと思う。
人の意見を受け入れないようになれば、
それは、生きていても死と事実上変わらないと思う。
先人の意見は聴きたいものだ。