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あの事件の情報誘導の問題

2010年11月09日 | Weblog

大阪のドラ です。

あの衝突釈放事件について、ある種の情報誘導が行われている気がする。

もう一度整理すると、拘留延長が決まっていたようだが、

ゼネコン撮影事件が起きて、急に変更となった。

バーター交換のようなものだったかもしれないが、

結果的にはそうかもしれない。

海保の事件のみだったら、仮定の話になるがどうなっていたか

不明だ。

今回の船長に関しては、逮捕時のTV映像では、死を決意しているかのような

形相だったように記憶している。

後から指摘されていたが、釈放時の船長の顔色がやけに白かった事だ。

つまり、海の男の日焼けでまっ黒の顔でなかった事だ。

それである種の工作員説が出ている。

裏付けるものはまったくないので推論であるという事を承知してほしい。

今朝のニュースで与那国島への自衛隊の配備が検討されているという。

当然だろう。相手国の国境線引きでは与那国島は向こうの領土になるからだ。

この指摘も日本のマスコミは誰も語らないがそうらしい。

政治家に言いたい事は相手国内の日本企業の安泰の為に

小さな島ぐらいと考えていても、その後には、日本企業を国有化され

のっとられる可能性は十分あると考えたほうがいいかもしれない。

それがカントリーリスクというもんだろう。

とくに資源供給契約では、突然の破棄が珍しくない。

賠償だけはきっちり請求されるようだが、商社も大変だ。

以上は個人的思い付きの、なんら根拠のない妄想です。ご理解ください。

 

コメント
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