となりの部屋にはミョ○スがいて。でもあたしたちは2人きりで話していました。
あたしは眠さのあまり横になり、エインはその隣に座って・・・
「これからエインは学校どうするの?
「う~ん・・・正直難しい。」
「また休学?」
「そうなると思う。」
「そうか・・・4月からまた学校に入るの?」
「いやまだ決めかねてるけど、オーストラリアかカナダに行くかもしれない。ってちょっと冗談だけど、今はどうしていいのか何したいのかわからない。」
「・・・」
それから何を話したのか。
よく覚えていません。たぶん、身のない会話をしていたように思います。お酒がうまくて安い店とか、韓国料理にこんなのあるよとか、いろいろ話していたように思います。
そんな会話をしているうちに、また眠気が襲ってきてあたしは夢と現実が入れ替わり立ち代りになっていました。
「もうほんとに眠っちゃいそうだから、今度こそミョ○スのところに行って。」
「分かった」
でもエインはどかない。でもあたしの眠気も最高潮。
しばらく無言でエインに見られていたような感覚があり、それからふいにキスされていました・・・
つづく
あたしは眠さのあまり横になり、エインはその隣に座って・・・
「これからエインは学校どうするの?
「う~ん・・・正直難しい。」
「また休学?」
「そうなると思う。」
「そうか・・・4月からまた学校に入るの?」
「いやまだ決めかねてるけど、オーストラリアかカナダに行くかもしれない。ってちょっと冗談だけど、今はどうしていいのか何したいのかわからない。」
「・・・」
それから何を話したのか。
よく覚えていません。たぶん、身のない会話をしていたように思います。お酒がうまくて安い店とか、韓国料理にこんなのあるよとか、いろいろ話していたように思います。
そんな会話をしているうちに、また眠気が襲ってきてあたしは夢と現実が入れ替わり立ち代りになっていました。
「もうほんとに眠っちゃいそうだから、今度こそミョ○スのところに行って。」
「分かった」
でもエインはどかない。でもあたしの眠気も最高潮。
しばらく無言でエインに見られていたような感覚があり、それからふいにキスされていました・・・
つづく
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