




JR新潟駅前のランチ(ビール付き)を諦め、次の目的地まで移動を決めたことまでが前回の話である。移動した先は、新発田市だった。普通列車で40分ほどの移動だった。鉄道で新発田に来るのは初めてだ。目的地は「シンガポール食堂」。またか!、と自分でも思う。でもシンガポール食堂名物の「オッチャホイ」に、ビールは合うに決まっている。今回のチャンスを逃せば、次の機会はいつになるか分からない。合ったかって?。それはもうサイコーだった。オッチャホイについては、下記リンクを参考にして下さい。
次回、この旅も最終回。フィナーレへと向かう。例え、それが大したことのないフィナーレでも。
GRⅢ
オッチャホイ、見た目パッタイかなぁ?と思いましたが、味はミーゴレンに近いのですね。シンガポール🇸🇬だから、パッタイよりミーゴレンですね。
それにしても料理名の由来を知りたいものです(笑)
何だかなって思いました
シンガポールには4度訪れていましたが 思い当たる料理はありませんでした
東南アジア ナシゴレンなら 新宿辺りでも食べました
いずれにせよ 何か食べるもの 見るものの目標があるのが良いですね
新発田には 鉄道関係の資料館があると聴いて居ましたが 訪れたいものです
乗り換えでは 利用した駅の一つです
その当時の料理ということですが、そんな名前の料理は現地にはないそうです。
謎だらけですが、もう新発田名物で良いかなと思っております(笑)。
実際、新発田ではイロモノではなく、普通の老舗食堂として受け入れられています。そこがまた面白いです。
追伸:美味しいです。
それは羨ましいです。僕は乗り継ぎでチャンギ空港に行ったことがあるだけです。
でも着陸の際に、マーライオンがはっきりと見えて驚きました。
オッチャホイは、インドネシア(バリ)風やきそばに近いですが、味付けは中華の炒め物で近いものがあったような気がします。
それが何か、いまでも思い出せません。
食事中に出前とか、作り置き依頼の電話がジャンジャン鳴ります。
店の人は「はい、シンガポールでーす」と電話に出ます(笑)。