No Room For Squares !

レンズ越しに見えるもの または 見えざるもの

真夏スペックの村上市を歩いた

2018-07-03 | 街:新潟










一つ一つの場所は雰囲気あるのだが、やっつけ仕事の写真をこれだけ並べられるとウンザリする人もいるかと思う。何故こうなったのか、理由は二つ。一つは予定していたレンズを持参するのを忘れ意気消沈したこと。そしてもう一つは気温。30度オーバーの真夏仕様の天気に、足取りは重かった。


LEICA M MOMNOCHROME (CCD) / SUMMICRON M35mm ASPH

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4 コメント

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Unknown (たぬ)
2018-07-03 18:41:00
30度越えはきついですね。
最近は炎天下の撮影に弱くなり、体力の衰えを感じています。
一番下の写真のところに行ってみたいです。
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Unknown (こおひいたいむ)
2018-07-03 19:02:39
コメントありがとうございました。

確かに夕焼けは,いつもと違う色合いでした。
明るさの中にどこか暗さを秘めた色・・・
天気は下るなと思って撮りました。

さて,村上市の「ド昭和」写真
最高じゃないですか!
ショーウィンドウの中のペコちゃん
大きいペコちゃんの後ろのジェームス・ディーン

ポストに暖簾の玄関の佇まい

板塀の家・・・・・・・・・
お前も来いと呼んでいるようです
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たぬさん (6x6)
2018-07-04 07:03:42
僕も東北に住むようになって、氷点下の気温になっても全く動じなくなりましたが、暑い方はめっきり駄目になりました。しかも最近の炎天下はやばいですよね。

今回の2日間の写真は半径200mに全て入ると思います。一番下のクランクは、もっと撮れるはずですが・・・。
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こおひたいむさん (6x6)
2018-07-04 07:09:14
神秘的な夕陽の色で素敵でしたよ。

村上ですが、炎天下とか旅の帰り路とか、身体が動かない時にばかり訪問します。
腰を据えて一日歩いてみたいな、と思いつつ、いつも中途半端で終わるのです。
明治期の看板とか、かつての遊郭跡とか、露天市とか。更には町の中心を離れれば港町もあれば、街道町もあります。
僕もチャレンジしていきますが、こおひたいむさんにも激しくお勧めします。
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