パーキンソン氏病の手足の震えには投薬を続けている家内の話です
指先と腕にも力が入らないから缶コーヒー、ペットボトル等の口を開けるの難儀してます
足の指は勝手にふるえる
指先は足の指ほど ふるえるようには見えないが ゲームの時に顕著に出てます
ゲーム用のリモコン
写真(リモコン)のをテレビ画面に向ける
電波をテレビ画面へ当てるのが、ズレてしまう
はじめるを、リモコンをかざして進めるが、、、、
指のふるえが 指型を合わせ難い
指型を指してリモコンのボタンを押すが、ボタンを押すと指型が方向が変わる
リモコンをしっかり掴んだ中でボタンのみに力を入れるのが困難だから何回も同じ事を繰り返して、ゲームを始められ無い
テレビ画面(チャンネル)を変える時も、2つのボタンに指が乗ってしまい勝ち
1個のボタンにピアノタッチが出来にくい 長押したまま、、、、
ゲームを選ぶ時も 隣近所へ行ってしまう(逸れて押してしまう)
普通にテレビを見る場合は、かなり広範囲に電波を拾うから良いのですが、ゲームの場合は受信機をテレビの上に載せているから、大まかでもリモコンの先端はテレビから外れなくしなくてはならない
家内の友人が来たとき、ゲーム不馴れな人も簡単にやれる事がパーキンソンの家内には出来にくい
ゲームを主体に書きましたが、紙オムツ、ズボンが上手く上げられない肌着の脱ぎ着も一苦労する パーキンソンの話でした
釣
文面の最後で奥様の事らしいと分かって一安心しました。
ご夫婦そろってでは大変です、介護は大変と思いますが病気が我が身でない事を幸いにして
お世話を頑張ってください。私ももし夫のような体になれば今どころではないと常々思っています。
世話される身よりもする方がマシ、そう考えれば愚痴るのも止めねばと反省したりしてます。
自分の事かと勘違いさせるので「家内の話」と書き加えました ご指摘ありがとうございました
老々介護は世話する側が元気でなければなりませんね
どこかで息抜きを見つけましょう
コメントをありがとうございました
書いて行く内にご様子も知れ合えます
下着は背中で丸まり、私が居る時はサッと手を貸します
ズボンを穿く時は、お尻の大きなトコで止まります その前の足を突っ込む時の片足立ちは不安定になって来てるから、ベッドに座って足を入れる ベッドの取っ手を持って立ってからズボンを上げる形を指導、、、、
太ももから上に上げたり、ブラウスをズボンの中に入れ込むのも苦労してます
ボタンは止めにくい ファスナーは金具をいれにくい 顕著なら何でも無い行為が難儀で苦労するから、出掛けの前には準備が大変 化粧を入れたら60~90分はかかります
私が居るなら手伝いはしますが、助力は隙間を残しながら、肝心な部分に止めるようにします
返事を書くのも大変なのに長文コメントをありがとうございます 釣