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行きたい所、したい事が一杯あります。
今日出来る事は今日しよう。

セセッション:分離派館

2009年12月14日 | 旅の様子

グスタフ・クリムト(1862-1918)が新しい芸術の潮流を求めて作ったグループです。 
  
         1897年、クリムトの黄金色のスタートになりました。

              地下鉄駅のセセッションの出口には今年の特別展の予告が書いてありました。


               



金色のキャベツと言われているドーム型が入り口の上にあります。






            





スローガンが書いてありました。

        「時代にはその時代の芸術を、芸術には自由を」