英国王のスピーチ

　　　　　　　　　　　　　　　　　アカデミー4部門の賞に喜ぶ映画の製作者達。

　　　　　　　




　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ジョージ6世が吃音を克服する「言語療法士と国王」の物語です。

　　　　　　　　　　　　　実話に基づく映画はいつも感動する、意外とユーモアな場面もあって楽しみました。

　　　　　　　





　　　　　　　


　　　　　　　第二次世界大戦への参戦を決断した国民に向けたスピーチは素晴らしかった。

　　　　　　　　　　　　威厳があり国民の心をひとつにし、勝利への確信を強く示した名演説でした。

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　広角レンズを使った撮影が随所に生かされて、美しかった。



　　　　　　　　　　　　　　　　　オスカーを手に嬉しそうな Tom Hooper 監督です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　

HEREAFTER C.イーストウッド監督

　　　　　

「来世」の意味です。　　異なる死を身近に体験した３人が、パリ、ロンドン、サンフランシスコに住んでいる。





　　　　　



　　　　　

　　　　　　　　　　　その３人が最後に交わり、前向きに生きる自分を見つける。



　　　　　



　　　　　




　　　　　



　　　　　　　　　　　　　実際にあった地下鉄爆破事件や津波の惨事がストーリーに迫力をつけた。


　　　　　


　　　　　　「生きているものはいつか死にます。死を前向きに捉え、今日を生きることは素晴らしい」

　　　　　　　　　　　　こんな気持ちを監督はこの映画の中に込めたと思った。

「こんなになっちゃったぁ～」

　　　　　　　　　　　　　　　　「ボクだけの仕業じゃないんだけどなぁ～」

　　　　　

サイズが合わない！

　　　　　　　　　　　　　　　「あぁ～！」

　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　「うぅ～！」　
　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　「これもダメかぁ～」




　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「箱が小さい！」







　
　　　　　　　　　　　　これがまっとうなやり方です

駅伝

　　　　　長い間、更新出来ませんでした、理由は記事がなかったのです。

　　　　　　　　　　駅伝のコースへ行き、ランナーの力強い走りを激写しました、両足が地面から離れた瞬間を撮り、
　
　　　　　　　　　　　　　　　　躍動感を表現したいと思いました。　気温は12度くらいで好条件だったようです。

　　　　　　　　　　　


　　


　　


　　　　


　　　　



　　


　　



　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　チームワークで走る「駅伝」がオリンピックの競技になったらいいなぁ