5日は、午前中は地域サロンで「エンディングノート」の
書き方を生命保険会社の方から学び
15時より開演されたこの地に来たのは7年ぶりという
山内惠介さんの迫力ある3時間の公演を聴いて来た。
山内惠介さんは、出身地の九州の方が嫉妬するくらい
「北海道は第2の故郷」として北海道を大切に思って
下さっているのは知っていた。
室蘭まで来て下さる方は最近いらっしゃらないので
それが嬉しくて先行販売の券を購入していた。
公演が始まって歌声とお話が始まると
自分自身が思いがけないと思うほど、涙があふれ感激していた。
それにしても行ってみて、とにかく「追っかけ」と呼ばれる方たちの
華やかさには、ただただ驚きと羨ましさで一杯だった。
もう少し若かったら、私も何としてでも
あの「山内惠介」と書かれてあるペンライトを購入し
ピカピカさせながら
「けいちゃん!!」
と叫んでみたかった。
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