久々の感動映画 2011-08-27 15:25:30 | Weblog ボランティア団体の勧めもあり夫と市民会館で上映される映画を観てきた。 震災前に宮城県を舞台とし、それは大勢のエキストラが出てくる 「エクレール・お菓子放浪記」だった。 宮城県に関わりのある方ならどんな想いで観たことだろう。 内容は終戦前の孤児の少年が生き抜く感動的なドラマだった。 また、新人と言われる「吉井一肇」さんの透き通ったボーイソプラノの 「お菓子と娘」という歌声は2度流れたが、もっと聴きたいほどだった。