地底社会派大学の学生1年生(仮)

undergrand blog since2005 6th anniversary 学生1年生から出世するぜ

あれは小6のころ

2005-06-23 | 草食系?な恋愛話
前回は、期待させるような終わり方をしちゃいましたが、
実際のところ小学6年のころはあまり覚えてません

そのときの担任の先生が非常に厳しく、怒られた思い出しか
覚えてないとです。そこから派生する記憶しか想い出せません。

でも、しかし、がんばって想い出してみました。

彼女は、茶園の娘で、成績優秀でした
それからピアノが弾けます。もちろん綺麗でした

小学校の高学年になると、班に分かれて行動する機会が増えてきた。
席替えも班単位でしていた。
彼女と同じ班に入ることを願っていた。
しかし、隣の班だった。
ぼくが5班で、彼女は6班だった。

修学旅行は東京ディズニーランドで、もちろん班行動だった。
同じ班だったらなあとうらやむのであった。

うわ~~、なんといやらしい妄想だろうか
女性の皆さん、お許し下さい。

ぼくはそのころ自分では気にしてなかったが、
成績は中の下程度だった。
恥ずかしがり屋で照れ屋だったから、女子と話す機会はほとんど
なかった。
告白もできなかった。
話ができないというのは、ちょっとマイナスでしょう。
話をしないと互いに分かり合えないじゃないですか
素直に自分の思いを伝えられないじゃないですか
初恋と同様に自分からの一方的な恋愛だった。
初恋と同様にはかなく散った

次回は、中2の時代を振り返ってみたい。

初恋は小3!?

2005-06-22 | 草食系?な恋愛話
さて、恋花も今宵から本番
大変お待たせしました。

まずは初恋の話からはじめましょう。
私の記憶の及ぶ範囲では、確か小学3年のときが初恋だったはずだ。
そのころ、実家の近くではほかの地方から引っ越してくる人が多く、
転入生も多かった。
その転入生に恋に落ちた
しかも2人同時に好きになってしまったから大変だ。

ちまたのうわさとなって広がってしまった。
告白うんぬんという前に、彼女にその情報が流れてしまった。
先生にもバレテしまう、そんなレベルまで達してしまった
それだから、彼女にはかなりの重圧がかかっただろう。
そんな相手の気持ちも察せず、一人で楽しんでいた。
このようにして初恋は、はかなく散った

あのときの自分を思うと、恥ずかしくも思う。
でも、いまではいい思い出かなあと思う。

読者の皆さんも転入生が綺麗に見えてしまうという経験があるだろう。

私は一人っ子で、みんなと外で遊ぶようなことはしなかった。
何を話せば人は喜ぶか、悲しむかそんなことは分からなかった。

私の初恋なんて、恋愛というものを分からない段階で
「あの人が好き」という感情を抱くのだからほとんど
フィーリングだった。何も恋愛戦略を持ちあわせてなかった。
それが一番の失敗の原因だろう。

次回(明日?)は、2回目の恋・小学6年のころを振り返る。
果たして初恋の教訓は生かせたのだろうか?

ちょっと頭が痛い

2005-06-19 | ブログ版つぶやき
恋の話をするといっておきながら、
1週間近く更新を滞らせてしまった
私にとって恋の話は大きな勇気がいる
労力がかかる。
こんなことを考えていると、頭が痛くなった
自分の体調をみながら、再開したいと思う

鳥取の畑では、スプリンクラーが回っている。
鳥取周辺は、砂丘に代表されるように、砂に覆われている。
普通にかんがいしたのでは、水が流れてしまう。
だから、スプリンクラーでかんがいしている。
確かそうですよねえ  農学部の皆さん

今日、気分転換にジャスコに行ってみた。
人が多かった。
父の日商戦、お中元商戦などで人手が増えたのだろう。
「現役」じゃなかった、「減益」だったイオングループ。
巻き返しなるだろうか?
一方のダイエーは、かつての賑わいを取り戻せるだろうか?

ふとこんなことが頭に浮かんだ。
以上、今日のつぶやきでした。

恋愛論 序章

2005-06-14 | 草食系?な恋愛話
ちょっと大きめの企画として、恋愛について
語ってみたいと思う。

私のタイムスケジュールからすると、
1週間遅れだが、う~ん、まあ、いいか
まぁ、今日は序章なので、あまり深入りしない・・・つもり

恋愛論は残念ながら、学校では教えてくれない科目の一つだな。
それでも、若者にとっては、「必修」だろう。
Coffeeでいえば、milk。カレーでいえば、スパイス。
時代劇でいえば、小林稔持。
主役でないけど、なくてはならないもの。
心に張りとみずみずしさをもたらすもの。
そうだよ、「心のビタミン」だよ。
「必修」だなんてタトエが悪すぎた。

大学に入ってからこんな必修の単位を落としているから、
最近ふさぎこんでしまっているのかなあ。。。
   なんて思ったりもする。

どんなに科学技術が発展しようが、太陽が西から昇ろうが、
恋愛は滅びないだろう。
カブトムシだって、アサガオだって、「風太」だって、
恋愛はする。
生物として基本的なことだから。

私の恋愛遍歴を振り返りつつ、
恋愛観を深めていくとしよう